こんにちは、ジンです。
昨日は映画「国宝」を観てきました。
ネタバレはありませんので安心して読み進めてくださいね。
日本の伝統である歌舞伎を舞台にした映画で、師匠から弟子へと受け継がれていく姿に大きな学びを感じました。
お稽古事には必ず「お手本」がありますよね。
僕も大人になってから合気道や書道を習いました。
でも、現代はネットや本で何でも調べられる時代。
そこで学んだことを「できた!」と思ってしまったら、成長はそこで止まってしまいます。
むしろ出来たと思ってしまうのは本当に危険です。
もしそんなに簡単に出来るのならみんな出来てますよね。
師匠がなぜ何年も何十年も教えていく必要があるのか。
芸の道はそんなに甘いものではありません。
もちろん芸だけではなく、他のことも同じだと思います。
今日は少し視点を変えて、「お手本」ではなく「後悔」を学びにするという話をしたいと思います。
人生の先輩から学べること
みなさんは、年上の方とどれくらいお付き合いがありますか?
僕は50代ですが、ありがたいことに60代、70代、80代と幅広い世代の方と交流があります。
その大先輩方から聞かせてもらえるのが、
「あの時にもっとこうしておけばよかった」
という後悔の言葉。
若い頃には想像もつかないような経験、病気や体の衰え、大切な人との別れ。
その年齢になって初めて気づく「若さという宝」があるんです。

若さは一生戻ってこない
80代の人から見れば、50代は「まだまだ何でもできる」と思えるそうです。
そして50代の僕から見れば、20代や30代が羨ましくて仕方ない。
「もっと挑戦しておけばよかった」
「もっと行動しておけばよかった」
振り返れば、そう思うことは山ほどあります。
あの時はお金もなかった。休日もなかった。
こんな風に言い訳をしていたなぁって思います。
それでも僕は色々と経験をしてきた方だと思いますけど。
思い返せばキリがありません。
でも、時間は絶対に戻らないんです。
今を生きる
だからこそ大切なのは、 今この瞬間をどう生きるかです。
過去を悔やんでも変えることはできません。
お金の使い方
時間の使い方
体の使い方
友達との接し方
家族との接し方
将来悔やむような心当たりはありませんか?
でも未来は、今日の行動でいくらでも変えていけます。
大先輩たちの「後悔」を学びに変える。
その気づきを自分の行動に活かす。
それができれば、未来の自分がきっと「やってよかった」と言えるんじゃないでしょうか。
僕自身もまだまだ道半ば。
だからこそ、こうして日々を大切にしながら挑戦を続けていきたいと思っています。
読んでくれているあなたも、今日という日をぜひ大事に過ごしてくださいね。
未来の自分が「ありがとう」と言ってくれるはずです。