こんにちは、ジンです。
比叡山には「千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)」という修行があるそうです。
7年(合計1000日)かけて、毎日比叡の峰々を歩き続けるという、まさに命がけの修行。
一瞬、「365日×7年=2555日では?」と思う方もいるかもしれませんが、
実際は
・最初の3年は100日連続
・その後は200日連続の行
という形で、合計1000日を積み上げるのだそうです。
しかも驚くのはその覚悟。
途中で続行できなくなった場合は「自害する」ことが決められている。
…壮絶ですよね。
死ぬ気でやるって、こういうこと
修行を完遂するには、想像を絶する覚悟と精神力が必要。
もし足を骨折しても、熱が出ても、「やりきらなければ死」。
まさに「死ぬ気でやる」の象徴のような行。
僕たちが日常で口にする「面倒くさい」とか「やる気が出ない」なんて、
この話を前にすると、どれだけ甘えた言葉なんだろう…と思い知らされます。
僕が毎日ブログを書く理由
僕が30年くらい前に「毎日ブログを書く」と決めたのも、
実はこの千日回峰行からインスピレーションを受けた部分もあります。
何となくどこかでこの修行を聞いたことがあったんですよね。
当時はまだブログというのが世の中に無く
テキストサイトにて毎日日記を書き始めたんです。
死ぬ気になれば何でもできる!
もちろん、途中で書かなかったからといって誰かに怒られるわけではないし、
命が取られるわけでもありません(笑)
ましてや根性論でも精神論でもありません。
でも、「今日ぐらいいっか」と妥協するたびに、
自分の中で何かが小さくなっていくような気がするんです。
だからこそ、続けること=自信に繋がる。
戦う相手は「自分の中の誘惑」
結局、いちばん厄介なのは他人ではなく「自分」。
僕も毎日葛藤しています。
- ジムに行くのが面倒だな…
- 誰も見てないし、ちょっとくらいサボってもいいかな…
- あの人のせいでうまくいかない…と愚痴りたくなる…
そんな時こそ、「どうせ言い訳するくらいならやろう」と自分に言い聞かせます。
誘惑に負けることの方が、実は苦しくて後悔するんですよね。
小さな勝利の積み重ねが、清々しい日々を作る
きっとどれだけ良い車に乗っていても
タワマンに住んでいても、
自分との戦いに負け続けていたら心から満たされることはないのかもしれません。
逆に、
誰にも見られていないところで自分に勝てたとき、
心がスーッと軽くなって、気持ちよく1日を終えられる。
そんな毎日を積み重ねることこそが、
最高の自分になっていく道なんじゃないかと、思っています。
今日も、自分に勝とう。
地味でも、確かな1歩を。
ではまた!
