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ジンとの遭遇

現役オーナー美容師。
美容師って良いよね!と言われるたい。
美容師は大変?いやいや、めちゃくちゃ楽しいよ!
理容師・美容師として歩んできた経験をベースに、今は経営者として、日々の「気づき」仲間との絆、スタッフ育成の想いなど、リアルな日常をそのまま書いてます

 

こんにちは、ジンです。

 

自分のやりたいことを改めて見つめ直してみたんです。

 

ずっと「誰かに喜んでもらいたい」という内容をそのままの気持ちでブログを書き続けてきました。

 

けれど、それをもっと深く掘り下げていったら、僕の根っこにある思いに気がつきました。

 

「誰かの悩みを聞いてあげたい。」

 

それが僕の本質なんだなと。

 

なぜそう思うようになったのか。

それはきっと、

 

僕自身がずっとそうしてほしかったから。

 

子どもの頃、ずっと抱えていた気持ちがありました。

 

「誰もわかってくれない」って。

 

当時の僕にとっては、それがすべてでした。

真剣に何かを考えても、大人たちは決まってこう言うんです。

 

「それはキレイごとだ」

「正論だけど、それじゃ世の中は渡っていけない」

 

 

じゃあ僕はどうしたらよかったんだろう?

何がいけないの?

 

どうすれば良い?

誰か教えてよ。

 

 

誰かに自分の本音を聞いてもらいたかっただけなのに。

 

その想いを持ったまま、ずっと自分の中で葛藤していました。

 

そんな時、尾崎豊の詩に出会いました。

 

「誰にも理解されない」という孤独を抱えながらも、

もがいて生きる姿に、当時の僕は救われたような気がしました。

 

だからこそ、今の僕は思うんです。

 

「話していいんだよ」

「あなたの気持ちは大切だよ」って、伝えてあげたい。

 

美容師という仕事をしていると、たくさんのお客様と接します。

髪を切りながら、カラーをしながら、ふとこぼれる悩みや不安。

僕にできることは、その言葉を否定せずに、ただ聞いてあげること。

 

もちろんしてあげられることだってある。

 

その時は全力で応援しちゃいます。

それがたとえ髪の毛を綺麗にすること以外でも。

 

そしてそれが、少しでも心を軽くして、笑顔につながるのなら、

それほど嬉しいことはありません。

 

これからも、もっともっと自分にできることを増やしたい。

 

それは、「悩みを聞く力」を高めること。

 

傾聴するっていう言葉があるけどとても難しいよ。

 

けど、ただただ傾聴することだけが僕のやりたいことではない。

 

誰かの「わかってほしい」に、そっと寄り添える自分でありたい。

 

そして誰もが喜び笑顔になる事を一緒になってお手伝いしたい。

 

今日もまた、そんな想いで一日を始めようと思います。

 

ではまた!