ちょっと、最近考えたことを書こうと思います。


最近、とある方(いわゆるビジネス界でよく使われる自分にとっての「メンター的存在」)のメルマガで「実践記書くのは微妙だ」的なことが書いてありました(笑)


最近、実践記を書き始めた僕にとっては、「おぉ、マジか?!」って思ったんで、色々と考えてみました。


確かに実践記って「誰かに読んでもらうもの」としては微妙だと思うんですよね。


なぜなら、ちょっとノウハウを実践したくらいで、誰かにとって学びになるような「価値のあるコンテンツ」を書くことって難しいからです。


だから、「誰かに読んでもらう」ってことを前提にすると、やっぱり、「実践記」ってあんま良いものじゃないかもしれません。


ただ、僕にとっての実践記って「やった事を可視化する」って意味合いと、「成功した後で見せるもの」としての価値のあるものだと思ってるんですよね。


「やった事を可視化する」ってのは、記録をつけることによって自分が何をやったのかを客観的に見るってことです。


これの何がいいのかというと、「今日は頑張ったかなぁ」とか「今日はあんまりやれてないかも」みたいな漠然とした感覚を、具体的なものに落とし込めるって事です。


これによって、自分の状況とか、進捗具合がしっかりと把握できます。


それによって、やる気も出てくるし、少しずつ前進してる実感を得ることができます。


この「記録をつけること」の大切さは、僕自身が受験勉強をしているときに学んだことです。


やっぱり、自分が「どれくらい進んだのか」ってことを数字とか時間を使って、具体的なものに落とし込むことによって、自分の事を客観的に把握することができます。


また、その時の雑感みたいなものを書いておくことで、自分が上達してしまった後、「忘れていた初心者の時の感覚」を思い出すときにも重要なものとなると思います。


で、「成功した後で見せるもの」として価値がある、って事については、僕が日々「成功者」を観察している時に感じることです。


つまり、「成功者」の人って、自分が通ってきた道を「成功したあと」に思い出しながら語るんですけど、それがどれほど信憑性のあるものなのか、ってのに疑問を感じるのです。


自分の成功のプロセスを語る時は、伝えやすくするため自分の経験を「加工」するので、若干実態とはズレてしまうんです。


それによって、受け取る側は「こんなに簡単にできるんだ!」とか勘違いしてしまったり、逆に、「そんな大変なんだ・・・」って思ってしまう場合もあると思います。


そういったことを防ぐためにも、実践記って書いといた方がいいんじゃないかなぁって思います。


基本的に、「ネットビジネス」って、何かの分野で成功して、そのノウハウをコンテンツ化して売って、その販売したときの成功体験をまたコンテンツにして・・・っていう繰り返しによって、稼ぐ金額を伸ばしていくものです。


この「成功→コンテンツ化」の間に、「削ぎ落とされる情報」というのが存在している気がします。


それが「泥臭くやっていた時の経験」です。


体系化された綺麗なコンテンツになる前の、「知識や経験がバラバラに散らかっている状態」というのが結構大事なものなんじゃないかなぁ、と思うのです。


それが、「実践記」というもので表現できるんじゃないかなぁ、と思っています。


成功した人って、「僕はこんな簡単に成功しました」みたいに言ったりするけど、本当は、もっと色々と泥臭くやっていた時期が絶対あるわけです。


いっぱい失敗して、試行錯誤の末、成功したと思うのです。


そういった、プロセスを残しておくことも大事なんじゃないかなぁ、と思います。


なので、実践記はこれからも書いていこうかなぁと思います。


まぁ、また考え方は変わるかもしれませんが、その時はその時でいいんです(笑)


ということで、色々と考えたことでした。



ではではー。



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