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夜勤明けで眠たくて眠たくて帰らなきゃいけないのに疲れて動けず。
奮起させる為に里見八犬伝の事を書くだよ。
江戸時代の滝沢馬琴が原作なのだけど、
滝沢馬琴の友人、葛飾北斎が挿絵を描いてたらしいのだが、このいきさつを山田風太郎が描いていてだね、
それはもう素晴らしいんだよ!!
なんであれ映画化しないんだよ!!
勿体無い!!
滝沢馬琴は後々視力を失うのだけど、人気連載だった里見八犬伝を未完にしてはならぬと馬琴の嫁が引き継ぎ里見八犬伝がようやく完成する。
馬琴の嫁は読み書きができなかったのだけど、舅の為にと必死に学問を学び、細かくて神経質だった馬琴の叱責に耐え抜き、人としても成長してくんだよこの嫁が。
奇想天外、鬼才の北斎は普段はフーテン暮らし。
馬琴が何度も催促しても挿絵が出来上がらず。
しかし、
馬琴の里見八犬伝の内容を聞いて素早く描きあげる事もあり、
その作品、まるで里見八犬伝の登場人物が鮮やかに描かれていて馬琴を驚かせる。
山田風太郎の「八犬伝」ほんとにほんとに素晴らしいんだ。
脚本家の鎌田敏夫さんが描いたアレンジ版「新・里見八犬伝」!!これがもう素晴らしいのなんのね。
ってダメだ。
眠さに負ける。
少し休んでくしかない。