自分の正体に気がついた。
そう・・・私は神の子。
「小5キャンプ」
小5の時キャンプと言う名の修行に行った。
装備は鍋のふた、木の棒。
この剣があれば私は最強なのだ。
そしてみんなで森の奥に探検と言う名の冒険に出発した。
出現する物の希望割合。
リス等・・0% モンスター・・・100%
奥に進むにつれて周りが怪しくなってきた。
みんなは写真撮ろ~、なんかドキドキするね。
とか言っている。
そんなことを言っているうちに
私はみんなの視界から消えた。
そう、崖に落ちたのだ。。。
「回復薬を作ろう!」
今日の体育の時間は長距離走だったので
私はHPが減っている。
そうだ、HP回復薬を作ろう!
HP回復薬はオレンジ色の飲み物。
解毒薬は紫色の飲み物。
ベースはそれぞれオレンジジュース、グレープジュース。
体力回復と言えば栄養ドリンク
体力回復・・あとはなんだろう
元気が出るといえば・・・
バナナとか?あと私とろろ昆布とか好きだし
食べたら元気出るし。
解毒薬も作ろう。
解毒といえば・・・
正露丸?アロエ?どくだみ?
カシャカシャ
できた・・・
いただきまーす!
ぐっ・・これはまずい・・
逆にHPが減っている・・
は、早く解毒薬を・・・!
・・・・。
誰か私に蘇生魔法を・・・。
「神の子、運命の出会い」
とあるRPGに出会う。
世界地図をそのままマップに利用したそのゲームは・・
一瞬で私を虜にした・・
勇者爆誕。
そのゲームの主人公は16歳になった朝旅に出る。
勇者として育てられた子は父の後を追い魔王を倒す。
使用マップは世界地図ほぼそのまま。
本当に世界を旅している気分に・・
本当に旅してる気分に・・
本当に旅を・・
・・・・。
どん!
神の子は勇者に転職した。
とりあえず4人パーティでそれぞれメンバーの名前は
友達の名前で決定。
勇者 私
戦士 ともこ
僧侶 たまえ
魔法使い ことみ
翌朝。
「へ~、いいな~たまちゃんのうち」
「お土産待っててね♪」
「ん?」
「たまちゃんち今度の連休オーストラリアに行くんだって」
・・・って、あれ?
オーストラリアってレベル35くらいからが適正じゃないっけ?
とゆうか例の旅の順番では
イタリア→ドイツ→ノルウェーずーっと周ってから
オーストラリアじゃなかったっけ?(ゲームの進行順)
いや・・待て・・日本の次がオーストラリアだ・・・
そうか・・この僧侶はすでにレベル35なんだ・・
続く