溶接マン WELDING -30ページ目

溶接マン WELDING

溶接の基礎知識・技術そして魅力

 TIG溶接立向きに挑戦しました。口笛

下向きのTN-Fと同様で試験材料はステンレス鋼・SUS304の暑さ3mmの平板です。

長さ150×幅100×厚み3mmの板で90度以下の開先あり、

V型突合わせ溶接でルートフェイスはバリ取り程度です。

ルートギャップは0mmで両端を仮付けします。

80Aで一層目も二層目も溶接します。(基本的には一層目90A二層目80A~75A)

アフターフローは5秒です。       プリフローは2秒に設定します。

   

アルゴンガス流量はバックシールド共に10L/minに合わせました。

(バックシールドを忘れたらアウトっすゲロー)

一層目はもちろん、二層目もしっかりバックシールドを

かけておきましょう。

下向きはプールを溜めながら溶接しても、よっぽどじゃない限り穴が開くことはないですが、

立向きの裏波溶接は溜めすぎると穴が開いちゃうので、あまりプールを停滞しないで、

ゆっくりと上進法で溶け合わせていきます。

開先先端部分を狙ってアークを出します。

タングステン電極は径1.6mmが良いです。

(アークが集中しやすい)

穴は開かなかった・・・ホッデレデレ

二層目は棒を入れます。溶加棒は径2mmでウィービングします。

うーん・・・もちょっとキレイにできんもんかなあ。ショボーン

練習あるのみだな。裏波はでてるかなはてなマーク

おお、ちゃんと溶け合わさってる(^^♪でも盛りが無い(;^ω^)

ま、今の実力じゃ、こんなもんかな・・・・口笛半自動や手アークと違い

よっぽどプールを溜めないかぎり垂れることはないですが、

焦り気味で早く上に行こうとすると逆に裏波が全然出なかったりします。

 

次回は横向きにも挑戦してみます。

ではでは~(*'▽')