私のあかしの思い出

 

 4度目の万博は義母を連れて、夫と娘12才と

9月始めに参戦。

暑くて、午後から人がものすごくて…

花火のある日で20万人突破の日。

 

以前から一度は行きたかった、いのちのあかし。

人混みと暑さでヘキヘキしている家族を、

涼しくて座れる場所に。とそそのかして

あかしに。

 

 子どもは入っちゃダメと、大好きなブログで見かけていたので、以前から興味を持っていた娘が入れてもらえるのか心配で、そして並べるのか

などを黄色い妖精さんに聞いてみたら、

とても快い返事がもらえて、並び解放を待ち。夫と義母は森の学校で待機。

 

登壇者は小学生の男の子、スクリーンは若い男性

スクリーンの人がたくさん話、男の子は

さほど話せなかったけど、スクリーンの人は親のパワーが強い感じで育ったとか。

男の子は今のびのびと暮らしてる風。

私と被るなぁーと思う部分を感じた。

夫も義母のパワー強めに育ったと思うけど、爆睡していて、聞いてなかったらしい。