54歳で起業!
ホスピタリティー事務屋♡大山美保子が
女性起業家のサポートをいたします
事務屋育成プログラムの課題でもあったのですが
何人のクライアントさんの仕事を
受けることができるのか?
その質問を受けたとき
まだ事務屋を初めてすぐで
3人の方と契約をしてて
それでもアップアップしていた時期でした。
その時には、限界は10人かな?と思ってました。
でも、あれから数か月がたち、
時間配分もわかってくると、
もっといけるのではないかと思うようになってます。
現在では、
毎月変動があるものの10人前後の方と
お仕事をさせていただいています。
もっと増やせるのではないかと思うので
自分なりに計算してみました。
時間的なものを考えてみると。
一日稼働時間6時間として×週4日×4週=96時間
おひとりのクライアントさんのひと月の作業時間を6時間とすると16
単純に計算すると、
16人担当することができるわけです。
一日6時間ってあなたにとって簡単?むずかしい?
その方の家庭環境によっても違ってきますが、
朝2時間、昼間2時間、みんなが寝てから2時間なら
なんとか時間はとれるのではないかと思います。
小さなお子さんがいらっしゃったら
一日4時間くらいかな。
ご自身の稼働できる一日の時間と、
一か月働ける日数をかけてみると
わかりやすいです。
メール管理は、対応するメールの量にもよりますので、
時間はそれぞれだと思いますが、
ブログ管理なら
月に何時間で設定していくと計算しやすいと思います。