告知記事の予約投稿

アメブロ活用講座

３回目の記事は、事務管理をする上でのポイントになるんですが、
アメブロをしている人にも役立つ情報じゃないかなと思います。

アメブロの管理業務は、こう対応する！

告知記事の定期再アップには、予約投稿を活用

ただし、ここで気を付けることは、
前の記事を利用して予約投稿すると、タイムラグによって、
記事がみることができないことがあるので注意！

記事のタイトルを変える
（読者にとって、あまり同じ記事だと、読者にとってのインパクトがうすくなる。
アメブロの場合、新着リストにはタイトルがのる。
「これまえみたよなぁ～」って思ってみてくれないこともあるので変化をつけましょう。
　　

サービスの案内は、だれが、どう書くのか？

案内文はクライアント自身が書くのがベスト。
事務管理が書くよりも、セミナーをされる方が書くほうが反応がよい。

もし、誰かに依頼するというなら、
やはり、そのセミナーに対する想いや、
セミナー参加者にどういうことを知ってもらいたいかということを
インタビューしてもらって書く。

しかし・・・
本当に売れている人は、自分で自分の言葉で案内文を書いている！！



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