貴事務所の事務部門・事務内容を診断します！
一度見直しを考えませんか？！
今まで通りのやり方、考え方を見直してみることが
大切な時代になっています。
私どもでは、事務部門において、各事業所に合ったやり方を
スマートにご提案致します。
詳細はホームページをご覧ください。
今年も残すところあと2週間となりましたね
本当に毎年一年があっという間に過ぎますね
今年は『Total Beauty Festa 2017』に出展させていただき、
多くの方とふれあうことができ大変有意義な一年となったと思います。
Total Beauty Festa 2017 についてはこちら↓ご覧ください
来年も 日本事務員協会をどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _"m)
夏はクーラーの冷えでだるい…
冬場は暖房が行き届かなく寒いなど…
オフィスでの体の冷えは、健康に影響を及ぼします。
特に職場でのお腹の冷えは深刻な問題で、
疲れやすくなったり、腰痛の原因になったり、なかなか寝付けない
などさまざまな不調につながります。
そんな不調を少しでも防ぐために、日頃から体が温かくなることを取り入れています。
●食事で体を温める
まず、食事では、体を温めるものを取り入れるようにしています。
たとえば、にんじん、かぼちゃ、ショウガなどは、体を温めると言われています。
●飲み物で体を温める
コーヒーは体を冷やす作用を持っていますので、
冷えが気になる時はなるべく避けます。
おすすめしたい飲み物は、ジンジャーティーなどの紅茶や、
黒豆茶、ほうじ茶などのお茶をホットにして飲むことです。
お茶がない場合は、白湯もおすすめします。
お弁当にプラスして、具だくさんの温かなスープや、味噌汁を取るのもおすすめです。
夏場の冷房による冷えや、冬場の寒さを軽減できるとよいですね。
快適にお仕事をできるよう願っています。
とーっても暑い日が続いておりますが、皆さま、夏バテは大丈夫ですか？
この暑さやお仕事、日常生活での疲れにぴったりのレモンのはちみつ漬けを作ってみませんか？
≪はちみつの効果≫
・疲労回復
ハチミツは吸収が早く、すぐにエネルギーになる特徴があります。
また、疲労回復にも効果的です。
・ストレス緩和
はちみつに含まれる「トリプトファン」はアミノ酸の一種は、幸せを感じる物質として別名“幸せ物質”とも呼ばれる
「セロトニン」の材料になり、ストレス緩和の効果があります。
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≪レモンの効果≫
・リラックス効果
レモンの香り成分「リモネン」。リラックス効果が有り、リフレッシュの効果があり気持ちをすっきりさせてくれます。
・肩こり、腰痛、冷え性、むくみの改善
クエン酸は疲労回復だけでなく、血流を良くすると言われています！
材料 （2人分）
レモン1個
はちみつ 100g
１．レモンを塩を使ってもみ洗いする。
２．レモンを3mm程度の厚さにスライス
３．容器にはちみつとレモンを入れる。1日置く
４．翌日には食べれます。ソーダ水でスカッシュにしても。
◎ソーダ水で割るときはお好みで…
ミントなどのハーブ、チアシードを入れてもいいですね。
注意★
容器はきちんと煮沸してから使ってくださいね。
お家で仕込んで一晩寝かせ、翌日の職場に持って行くのもよいですね。
お仕事疲れをレモンの香りで、癒してください！
暑い夏を乗り切りましょう
オフィスワークをしていると、無性に甘いものが食べたくなりませんか？なりますよね！
特にチョコレートは食べるのに音もしないし、つまむのにもってこい。
チョコレートにはポリフェノールが含まれているのは有名ですよね。
ポリフェノール効果のおかげでストレス反応が軽減されたり、脳の認知機能を高められることや気持ちを穏やかにさせる作用が確認されているので、仕事をするには欠かせないおやつです。
これだけいいことづくめのチョコレート、
でもたくさん食べると・・・体重的に危険なことに・・・
それもそのはず、板チョコで約250～350㎉、き〇この山は459㎉、チョコのトリフで1個約50㎉。(〇ルビーのポテトチップスは、337 ㎉、バナナ 77 ㎉)
摂取カロリーで考えると、30歳代のデスクワークの女性が1750 ㎉・男性で2200 ㎉。
なので、1日にトリフ２ケだと全然問題なしですね。
しかし、実際は2ケではおさまらず4個ぐらいはパクパク食べて、板チョコ半分だけと思いながら結局1枚を完食してしまいます。き〇この山は、チョコレート部分が少ないので問題なく一箱を食べているのが現状です。
脳には良くてもたくさん食べるのは自重しないといけないですね
