(*`◇´*)/ ハーイ♪ お昼は手抜きです♪
・ごはん (レンジでチン)
・豆腐とわけぎの味噌汁 (昨晩のやつを温めて)
・おかわり家族納豆と平飼い自然卵を田中屋醤油で (卵納豆大好きなんです)
注意深い方は、朝も目玉焼き食っただろ!、一日に卵二個は身体に良くないだろ!とか思っているかもしれない。
ということで、わからないことは調べてみよう~♪
「一日に卵は一個まで」に根拠はあるのか?
調べてみました。
最近のアメーバニュースにもありました。>>> 卵を1日1個以上食べると本当にヤバいの?
以下、引用。
「さて、卵黄1つにはコレステロールがおよそ250mg含まれているが、一日あたりの成人の摂取目標量は300mgと言われている。これでは、1個であっさりと目標量に到達してしまうような気もするが、実は過去の研究では卵を1日2、3個食べても血液中のコレステロール濃度はまったく変化しないという結果が報告されている。」
「この理由は、腸から吸収されるコレステロールの量は決まっており、一定以上は吸収されないからなのだ。つまり、実際の数値だけに騙されてはいけないということである。むしろ、卵はタンパク質をはじめ栄養バランスはほぼ完璧であり、完全食品と呼ばれるくらいである。」
「結論として、「普通の人なら、1日に卵1個を食べていてもコレステロールに問題はない(*)」。むしろ、栄養バランスを考えて積極的に食べるようにしたほうが良いのである。」
「*ただし、卵はカロリーが意外と高いので、適度な運動も重要であることは忘れてはならない。また体の反応には個人差があるので、医師に高コレステロール血症を指摘され、摂取を控えるように言われた場合は、それに従わなければならない。」
とのこと。ま、食べすぎは良くないが、毎日1個食べても基本的に問題は無い、とのこと。完全食品なので栄養価が高くバランスも良い。それゆえ、高カロリーでもある。(運動しないと太る)
アメーバニュースだけでは不安なのでw、他にももうちょっと調べてみよう。
卵は一日何個まで? - 教えて!goo にありました。
管理栄養士さんの回答が載っています。
以下引用。
「管理栄養士です。日本人のコレステロール摂取量は一日あたり100-500mg、このうち卵は1個で250mgになりますので、卵の個数が一日のコレステロール摂取量を大きく左右すると言っても過言ではありません。ただ、体内では肝臓で一日1000-1500mgのコレステロールが合成されていて、細胞膜の構成成分やホルモンの原料、神経伝達物質として使われています。コレステロールの摂取量が増えれば、肝臓での合成量を減らしてコレステロール量を調節する機構が生体には備わっています。ですから、ある程度若い人が1年に数回卵を10個食べる日があっても全く問題ないでしょう。ただしこの調節機構が生まれつきうまくいかない人もいますし、加齢によってコレステロールの代謝量は低下します。」
「卵が一日1-2個というのは、子供から高齢者、健常者から病人までのいろんな条件のひとを含めて設定された目安です。高コレステロール血症の人は1日 300mg以下に抑えるように指導されますので、卵1日1個までなら大丈夫です。卵は良質タンパク質やビタミン類の重要な供給源なので高齢者で食の細い方には、ぜひ1個は食べるようにしていただきたいです。」
「私は健康な人に同じ質問を投げかけられたら「1週間に7個前後が適性ですよ」とお答えするようにしています。つまり、1週間で毎日1個食べても良いし、3個、0個、0個、1個、2個、0個、1個…というように多少ならリズムを持たせてもOKです。もちろんたまにであれば1週間に10個とか14個の週があっても全然問題ないと思います。」
「ですが、若い方ならともかく1日5個とか10個とかの食生活が定着してしまうとと中年以降に影響が出てくる可能性は大です。小さいお子さんがいらっしゃるご家庭なら、生涯使える適切な食習慣を身につけて貰うためにも一日1-2個くらいと教えてあげて下さい。」
1日10個食べてもいいそうです(笑)。とはいえ、食べすぎはいけません。適度にバランスを取って食べればそれほど神経質になる必要はないということでしょう。
本日の昼食の らでぃっしゅ度 100%





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