本日(9/7)は白露である。

天文学では、その瞬間を指すそうで、9/7の9時53分とのことである。


白露は、夜中に大気が冷え、草花に朝露が宿る頃。降りた露は、光り、白い粒のように見える。日中の暑さも和らぎ始め、だんだんと秋の気配が深まっていく。(「二十四節気のページ/暦生活」から引用)


このところ天候が不順で寒い日が続き、朝の通勤時間は晴れていても、徐々に曇って怪しい天気に変わっている。


季節を感じながら過ごせることは有難いが、9月というのに、10月の気温では身体がついていかない。


暖かい一日が戻って欲しいものである。

本日、8月31日は二百十日である。

210/365である。


ビジネイヤーは年度であることが多いが、暦ではあと残り4か月である。


う~ん。どうしましょうかねぇ⁉️

処暑である。厳しい暑さも峠を越したといえるであろうか。

NHKニュースでは、8月は猛暑日が1日だけだったと伝えている。


猛暑日は観測地点での数値であり、実際は1日だけということはないだろう。

先週は大雨もあり、梅雨も明けそうで明けなかったこともあり、振り返ってみるとおかしな天候が続いた。


今朝も早くからミンミンゼミやアブラゼミの鳴き声が聞こえていたが、夕暮れ時期にはヒグラシの声を聞いた。


やっぱり夏は終わり❓未だ夏休み取れていないのに。