今日の夕方、Kawasaki KLX125で夕飯のお買い物に出かけてる最中に
アピオから電話があったようで、
家に戻ってから折り返し、電話してみた。
内容は、車検整備完了の知らせ。
タービンの交換とその周辺整備込みで、16万なにがし。
17万でおつり的な感じだったような。
だったようなと言うのは、既に酒を呑み始めて、
気分良くなりはじめてるから。^_^
というか、この記事は、自分用のメモ。
もうひとつ、気になっている点を、アピオに相談してみた。
オルタネーターの寿命にについて。
本件はまた別の日に書き足すことにする。
もう、けっこー酔っ払っているので。
しかし、アピオに出すと、どこか安心できる。
的確に、問題点を指摘してくれる。
自分は、山の中で起きて困る現象に、万全の対処をする必要がある。
大抵のトラブルは、起きてほしくない場所で起こるからだ。
たぶん、いつもより 負荷がかかるからであろう。
人生のも言えることだが、
問題の先延ばしは、事態を悪化させてしまうのが、世の常。
早期発見こそが、コスト的にも一番最善なのだ。
今回、余分に8万円くらいかかってしまったが、
この事は、もしかすると、
大変な事態を未然に防いでくれたかもしれないのだ。
私は、そのことをアピオさんに感謝している。
今回も、そしていつも的確なサポートをしてくれて、ありがとう。