今、話題の美女 北山れい さん LOVENUS (番外編) | 今宵もギター・フレーズ&音楽に酔ひしれて

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終活が必要なのにもかかわらずギター、音楽、オーディオをやめられない人間の徒然

 

 

ええと、今日は「番外編」として、今まで3回にわたって何故、私が北山れいさんについて記したのか、その理由を書きます。

 

その前に、昨日、私は、自分が『オレ様』キャラになり文を認めた訳ですが、不快感になられた方も多いと思われます。

『オレ様』キャラが正論を吐くと不快感を示して当然なんです。

私だって昔、矢沢永吉、甲斐よしひろが正論ながら生意気なことを言うと、「この野郎」、と思ったものです(清志郎はなかったな)。

1980年代末までに青春時代を過ごした人間は、自分に自信がある者は、男女を問わず皆、『オレ様』になり、『オレ様』同士でよく喧嘩をしたものなんです。そして、喧嘩を終えた後には決まって一緒に酒を飲んだりしたものです。高校生ながら、酒を飲んだりしたものです。

90年代だって、サラリーマン・キャリアウーマンであれば、仕事ができる人間は、男女を問わず皆、『オレ様』になり、『オレ様』同士で仕事上、よく喧嘩をしたものなんです。

けれども、21世紀に入るやいなや、時代も人も変わりました。今日のようなゆるーい空気感になり、『オレ様』キャラははじかれる様になったのです。

 

皆さん、そうした時代背景を念頭に置いて下さいね。

 

私は昨年の12/23~今年の1/14まで、インフルエンザではなかったし、高熱は出なかったものの、凄く酷い風邪をひいて、人生で最も悲惨な年末年始を過ごしました。

 

それで、去る1/12の夜のことでした。激しく咳き込んでいた私は何もする気力がなかったことから、寝るまで部屋をストーブで暖めてネットサーフィンをしていたのです。

 

そうしたら、或る、単発的なブログに辿り着き、そのブログに眼を通した私は唖然としました。

そのブログは、北山れい(矢沢れいきち)さん、LOVENUS等々のキーワードで検索をしても表に現れない極めて巧妙な仕組みになっていたのですが、そこには北山さんに対する誹謗中傷・罵詈雑言で溢れかえっていたのです。

曰く、「北山れいは生意気だ」、「北山れいの『オレ様』キャラには辟易する」、「北山れいの言葉にムカツイテ、ムカツイテ、仕方がない」。

そして、そのブログには或る写真が2枚、載っていました。2枚の写真とも北山れいさんの姿はなく、複数の女性が写っているだけのものでした。

但し、2枚とも私の見覚えにある写真でした。

そして、LOVENUSのメンバーか、その周辺関係者しか知り得ない話で溢れており、そのブログを書いた人の誹謗中傷・罵詈雑言は、その複数の女性にも向けられておりました。

何度、そのブログを読んでも、明らかに北山れいさんやLOVENUSのメンバーを本当に知っている様な生々しい文章だったのです。

 

ただ、私は、北山れい(矢沢れいきち)さん、LOVENUS等々のキーワードで検索をしても表に現れない極めて巧妙な仕組みになっている限り、ブログの主の自己満足だと思い、捨てておきました。

 

ところが、去る2/12の夜に、ふとそのブログを思い出し、ブログの主に激しい怒りを覚えました。

理由は、そのブログの主が、私の1番大ファンである女性をも誹謗中傷・罵詈雑言の対象にしていたからです。

2/12の時点で、そのブログは消えていたのですけれど、私が1番大ファンにしている女性をも罵倒したことに怒りが収まらなかったことが、翌2/13に私に北山れいさんに関する記事を書かせました。

無論、全知全能の神である北山れいさんに対する罵倒への怒りも圧倒的に強いものがありました。

 

また、私には、こういう思いもありました。

早いところ、そのブログの主に反省を促さねば、(LOVENUS、ヤバイことにならないか?)、と言うことです。

そのブログの主に反省を促す為にも、私は、昨日までの3件の記事を書きました。

 

ともかく、そのブログの主捜しだけはやめて頂きたく、強く願います。

その人は、私が書いた3件の記事で、強い反省をしたと思いますので。

私が書いた3件の記事は、そのブログの主に反省を促す為の、必殺パンチ、ギャラクティカ・マグナムだったのですから。

 

 

でも、私が書いた3件の記事、特に昨日の2件の記事で、私は、1番大ファンである女性に、女神に嫌われてしまった模様です。

 

え~ん。代償は大きかったよ~。え~ん。え~ん。  (><。)

 

 

今日も、孤高の焼肉を食べようかな~。。。