また少し遡ります。(^_^.)
8月25日の血液内科初診の後、8月27日に外部機関でPET検査を受けました。そして昨日、二度目の診察とその後、病理検査用の検体摘出の手術を受けました。左鼠蹊部のリンパ腫摘出で一泊二日です。
問題は、この病理検査の結果が9月17日予定で、その日に骨髄穿刺も行うのですが、今日の段階では、『(PETでのガン細胞の?)出方が非ホジキンタイプかなぁぁ』とのことで、まだ抗がん剤治療には至っていないのです。所見では、『骨髄浸潤も可能性としてある』とのことで、自分としては1日でも早く治療を始めていただきたいのですが、恐らく9月17日以降になります。気持ちのせいか、肩甲骨廻りや背骨廻りにも不定愁訴のような鈍痛も出たりしていて、不安なことこの上ない状況です。
大きな病院ゆえの致し方ない我慢なのでしょうか・・・でも明日、別の病院のソーシャルワーカー部門へ連絡を取ってみようと思います。そこで1日でも早く治療方針を立てて、治療開始が可能なら転院も検討しようと思います。今日は9月4日。あと二週間はとても長いです。。。