)応援、サポートしまくってたジョングク。
な映像。
公式からのビハインドも
海外スケジュールの為に渡米
レコーディング風景やPDとのショットも上がりいよいよ…
レコーディング風景のビハインドも。
2023/07/14 「Seven」リリース
前回の投稿にも載せましたが再度、時系列で合わせます
🇺🇸GMAで華々しくソロステージで「Seven」披露。
この際、自分を陰ながらも応援し支えてくれたジョングクを今度は
サポートする側としてジミンも渡米していましたね
ステージ上でジョングクもインタビュアーの質問に答えていました
👤ジミンも一緒に来ていますね⁈🐰頷きながら👍彡と合図
Vogueでも大々的に報じられる(OvO)
🇺🇸ラジオ番組にも出演。
🇺🇸から🇬🇧LONDONへ…
忙し過ぎて本国番組ステージは急遽決まったインガのみ(TT)
サノクもありました♡
インタビュー、ラジオにSpotify、stationheadもパフォーマンスプラクティスも
とにかく追いきれません(割愛(TT)
海外スケジュールを終えたほんのひととき、伝説の“지민おいでよ”Live配信
(目も耳も疑ったよなぁ(^^;;)
ジョングクがソロ活動全盛時期、ジミンはほぼ活動なし。
久々に登場したのがユンギソロコンサート“「D-DAY」
こちらには日替わりでジョングクも登場。
順風満帆なジョングクのソロ活動に、この時点では思っていました…
後に「3D」をリリースするまでは。
この時既に8月初旬。
グミ2人は確実に同伴入隊に向けて着々と準備していたであろう。
ソロ活動で忙しく思ったように時間が作れないジョングクに代わって
ジミンが動いていた事も推測できます
この時点で🇺🇸HYBEの大物PDとパンPDが承諾していたかは分かりません。
けれども2人は確実に動いていたと思われます(メンバーは承認していたでしょう)
殆どのメンバーがソロ活動を終え、そろそろ入隊⁈と世間の注目も集まり
株価も下がり始めていました。
このタイミングでジョングク、2ndシングル「3D」とアルバム💿リリース発表…
まさにPD達がこれでもか…のソロ活動供給を求めてた実態
特に🇺🇸PDは自分の成功も重ね合わせていたでしょう…
でもファンダムも株主も馬鹿ではありません。見え透いた策略に喜ぶ事はなかった。
けれどジョングクは「やるしか無い」状況だったと思える
ここで気になったのはパンPD…
アルバム発表に乗り気ではなかったジョングクを説得したと言われています。
彼本来は防弾のメンバーを大切に思ってるでしょう…
但し、経営者としては会社の為に利益を上げるしかありません
メンバーの望みを叶えるのも…
🇺🇸PDとは少し違った目線ではなかったのかなと個人的には思っている。