妖精と言う解釈で合っているかは解らないが
スピリチュアルな感じに目覚め始めてから
言葉で表すと口で「フ〜〜〜」と息を吐くような風が吹き付けられる事があり 部屋の中で明らかに無風の中で 私の顔に向かってそれが来たことが何度もあった
始めのうちは体に存在する人のいたずらかと思い過ごしていたが 時間が経つに連れそれでは無いと気づいた 鳥肌が立ったりして恐がっていた
そんな中でタロットの方で 私を風の妖精さんが守護してくれていると教わり
思い当たるフシがあったので驚いた
小学校高学年の時に長い帰路を一人でつまらないと感じながら歩いていた時に 不意に思い立って何故か 風に話しかけていた事を思い出した
「風さん友達になろう 名前はフーコね」みたいな独り言を話しつつ帰っていた事を今でもはっきり覚えている それかな?
もしそれだとしたら こんな風に体質が変わるまでの長い間 ずっと傍にいてくれたのかもしれないと 時間の経過を思うとただ感謝の気持ちが溢れる
私の中に居る人は度々チューしてくれるのだが その時に目に見えない相手の事を教えてくれている様に 唇の周りを風がクルクル吹く
とても可愛らしい妖精さんだと思う
感謝 感謝。。

