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Raspberry Piを習得していくブログ

プログラミングに興味を持った大学生がRaspberry Piを勉強していきます

二限の授業をさぼって秋葉原へRaspberry Pi(以下書きづらいので「ラズパイ」と言ってきます。)を買いに行きました(笑)
理系の自分的に東アジアの授業とかだるすぎるのです...
ところでなんか昨日上げた記事見たら改行変でしたね、なんか一文一文改行する癖がでてしまいます。今日はそういうことがないようにしたいです。

さてさて。まずいった店は
1 あきばお~(2号店)
2 千石電商
3 秋月電子
4 ヤマダ電機
ですね。何を買ったのか書いていきましょうか。まずは店を回るにあたって事前にメモを作っておきました。買うもののメモ
LANを有線にするとか無線にするとかでいろいろ、組み合わせ方があるみたいなのでこれは一例です。例えばインターネットを使わないならLANケーブルはいらないでしょう。それとディスプレイやキーボードも別のパソコン上でやりたいとかいう場合はいらないです。(参考はこちら
自分はラズパイだけで、(最初はパソコンを経由してLinuxをダウンロードするみたいですが)入力・出力・制御をやりたかったから上の感じにしました。
では一軒目。最初は「あきばお~」に行きました。買ったものは次のもの。あきばお~
ラズパイはRaspberry Pi 3のModel Bを買いました。値段は5500円。秋葉原最安値!!って売り出してありました。千石電商では6000円ちょっとだったのでお買い得だったかなと。
あとはLANケーブルは240円、電源は760円でした。本当は正規品の電源が欲しかったのですが、5A、1.5Vでも動くという情報を得たのでまあいいかなと。
次に二軒目。
千石電機
MicroSDカードは500円(特価でした)、USBケーブル(A)→(microB)は150円(ラズパイと電源を繋ぐ用に)、HDMIケーブル(ディスプレイとラズパイを繋ぐ用に)は330円でした。
残すはキーボード、ディスプレイ、ラズパイケースですね。しかし三軒目の秋月電子では何も買わず、四軒目のヤマダ電機でキーボードを買うだけでした...なんでかって
ディスプレイとラズパイケース高い!!!
ディスプレイは家のテレビで代用できんじゃん、ラズパイケース(秋月電子で1000円、千石電商で1500円)はそんなケースになあラズパイ本体の3分の1注いでもなあって感じでやめました(笑)
まあこういうわけで購入が終わった感じです。少し本文が長くなってしまったので実際に組み立ててみるのは次の記事で( `ー´)ノ

...
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マイクロじゃなくて、SDカード買ってきてしもうた。
はい。近所のドン・キホーテ行ってきます。
こんにちは、とある都内の大学の二年生です。
プログラミング経験はwebプログラミングのほうはあります。具体的に言うと、node.jsを用いたサイト構築の経験があります。
とはいえまだまだプログラミング初心者です。またweb系統ができてもOSなどサッパリです。ubuntuを入れてweb開発をしたりgitを使ってバージョン管理をしたりしていますが、あんまり身についている気がしません。
そこでRaspberry Piという存在を知ったんです。
Raspberry Piとは小型のパソコンのようなものと思っていいと思います。
これのすごいところは、電子工作とプログラミング練習を両方できてしまうということですね。
大学では電子情報を学びたいと思っていた自分にはぴったりです。またプログラミングがLinuxのディストリビューションを使うというところにも惹かれました。Linuxの知識は浅いですから。
とこんなわけで初めていきます。参考にした本はブルーバックス社の
これ
ですね。


ではでは早速。
と思っていたんですが、
まず資材を買わなくてはいけないみたいです。
なので明日電気屋さんに行ってみて買ってこようと思います。
今日はここまで。