05 波動の旅/Journey.
この曲のチョイスは一番最後でした、7月に入ってから、他の5曲の色がほぼ見えて来て、最後の一曲を選ぶのはいつもの
事で、何故かというと、先行5曲がポップ過ぎたらその逆をいく的な最後の曲チョイス。
今回は、予想以上に適当な仕上がり方、、言い方が微妙ですが、もっと暗くなるイメージがあったので、、色で言うと
濃い紫色が凄く薄まった感じですかね!? 説明下手ですみません。
要は、5曲が適当な良いクオリティーなので、好きなことができるっv、と言う事ですね。
元ネタはこの曲
「イヤーズ&イヤーズ」さんの『King』コード進行は同じです、もう4、5年前から、こんな曲作りたいと思ってて
日本語でやると、いまいちパッとしないだろなーと、いつも選考漏れしてました。
聴いてもらって、全然元ネタの影も形もありません所が、じまんぐの未熟さと雑さの黄金比的な長所でしょっv!?
ちなみに、じまんぐオリジナル曲が、200曲くらいあるので、手グセではもう昔作ったものにぶち当たるので
新曲作るときは、知らない曲のコード拾って、ホニャララ英語で適当なメロディー捻り出し、とりあえず
「じまんぐスケッチ」フォルダにて寝かし。アルバム制作の時に聞き返すと言うルーティンなんです。
聴き返すと、作った記憶がなくて、使える部品がいっぱいあって、そして元ネタ(車のシャーシみたいなイメージ)
も今となってはどの曲かもわからず、自分マインドにて、誰かの曲のコード進行使ってると言う罪悪感もなしの
完全犯罪が成立すると言う、、黄金サイクルっjgw
次回は、コード進行ではなく、トラックを元ネタにすれば、もっと曲の幅が広がるかなーとか考えてますね!
バリバリのダンスミュージックのグルーブをハードロック風にするとか、その逆もアリーの、、まあ、残りの人生
94歳までに後340曲ほど書かないといけないので、罪悪感なんて感じてる暇は、ないのですっjgw
話がだいぶそれました、、Aメロは、ハードロックのノリで、SABIはダンスノリになってしまいました。
まあ、「ここら辺が良くも悪くも日本人」かな(苦笑) まあしょうがないですね、、、
ブラスは、たまたまランダムで流れてきた、「スティービーワンダー」さん風になったので、自分でも驚いてます
こんなフレーズ、全く頭になかったですから、あまり深く考えないで、導かれるように作るタイミングをいつも
感じてないといけないと思いました。
ベースの練習を今年に入って、毎日やっていたので、この曲のAメロのリフが弾けた時は、やはり人生はコツコツと積み上げるものなのねVV と改めて思いました。これからも日々真面目にがんばりまーすっjgw
05 波動の旅/Journey.
激浪で 高波 うねりに人波
怒涛の大波 波浪 波浪 ハロー
さざれの卯波 波濤のうねり
波間の女神 浮世の波
波乱な波だ 防波堤もない
波路(ハロ)は無限な 波動はビースト
Journeyさあ辿り着けあなたのヘブン
Journey何色に染まるパラダイス
Heart wave Sound wave Radio waves.
A shock wave Gravity. Ultrasound
波浪 波浪 ハロー
A shock wave Brain waves. Heat wave
Light wave Satellite Waveform よる年波
波乱な波だ 防ぎようもない
波状は無限な 波動はビースト
Journeyさあ飛び乗れThe Milky Way Train
Journey何色に染めるLabyrinth
波動の旅へ 波動の旅へ 波動の旅へ 波動の旅へ
波乱な波だ 防波堤もない
波路(ハロ)は無限な 波動はビースト
Journeyさあ辿り着けあなたのヘブン
Journey何色に染まるパラダイス
Journeyさあ飛び乗れThe Milky Way Train
Journey何色に染めるLabyrinth
激浪で 高波 うねりに人波
怒涛の大波 波浪 波浪 ハロー
さざれの卯波 波濤のうねり
波間の女神 浮世の波 浮世の波. 波動の旅へ
歌詞は、波動という言葉を見つかて、調べたら、エネルギーの拡散みたい事書いてあって、波のつく言葉検索したら
たくさんあって、、「ああ、これでいいわ」と即決、、、自分でもよく考えもせず作った感じで
今気づいたのですが、「A SHOCK WAVE」2回つこうとるやん!! まあそれも人生、、という事にしておいてちょっjgw
まあ、ライブではガンガン盛り上がるナンバーである! 嗚呼、バンドライブやりてーっjgw