コロナが蔓延してても、リフォームは続きます。
中には中段・延期する人もいるとか…
今のところ解体作業が進み、壁が破壊されて1階はスッカラカンです。
足場設置すると、いよいよ工事現場の体ですな。

風呂場は案の定、床下や柱が腐っており、あぁリフォームしてよかったなと。昔の現場であった、ゴミ残しや造りの脆弱さなども随所にわかりました。
棟梁曰く、まだマシな方ということですが、強度も上げるのでやっぱりいいタイミングでしたね!
バスタブも外に出されると、なんだか小さく見えます。

そして早くも、住み始めたばかりの仮住まいから、元の家に戻る準備開始です。壁が開いてるうちに通信コードの配置手配をして、戻る日程に合わせた引越しと設置工事の手続きをしていきます。

もしや在宅勤務しているうちに、工事が先に終わるか⁈