ノブくん、1月に2日間ほど下痢嘔吐がありましたが、その後ケロッと元気です
トンガの大噴火の後の、大気波動による気圧変化による体調不良かな
(体調に変化のあった人は結構いたらしく、仮ママもそうでした)
ノブくん、春には昨年全バリした毛がすっかり伸びてゴージャスになりましたが、
ブラッシングした際のパチパチ静電気が悩みの種
ブラッシングしたばかりで、静電気でボッサボサ
アーシングをしたらちょっとはマシになるんじゃないかと、アーシングマットを買って、1日に絶対に踏むご飯の前に設置してみました
ノブくん乗ってます
でも、ブラッシングの際の静電気は変わりませんでした・・・
仮ママの浅知恵でした(笑)
兄弟のヴォーチェくんが嚢胞腎で亡くなって2ヶ月が過ぎた頃、
ノブくんも詳しく検査しました
右の腎臓に比べて左の腎臓が少し小さいです
でもその他の臓器も血液検査も特に問題なしでした
ノブくん、ゆるゆると里親募集してます
穏やかなシニアのノブくんの残された余生を、愛情たっぷりにしてくださる里親さまとご縁を繋げてあげたいです
ノブくん、時々里親会/譲渡会に参加してます
ノブくんに会ってみたいと思ってくださる方は、お気軽にメールにて問い合わせください
poproy_r☆☆☆yahoo.co.jp
(☆☆☆を@に変えてください)
(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)
日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか?
何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。
(アニマルライツより)