ご支援のお礼 | まゆ毛ニャンコとゆかいな仲間たち☆

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我が家の野良出身ニャンズやブリーダー崩壊のニャンズ&ワンコの日常をや保護っ子のことをゆるゆると書く予定が、里親会情報がメインになっています(´ω`)

大阪市住吉区で「ねこのおうちさがし」という譲渡会をしています♪

だいぶ前、マナくんの第一発見者のIさんより、オヤツとワンコ用ケージを頂きました爆笑

Iさん、ありがとうございましたキラキラ


めっちゃ食いつき良かったですラブラブ
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ケージ大2個と中2個は、たくさんの保護犬を抱えてらっしゃるひなたぼっこの会の主催者かあたん。さんへ
、本日、ようやくスケジュールが合ったのでお渡しさせていただきました流れ星
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そしたら、かあたん。さんが、かわいい猫グッズを下さいましたラブラブ

かあたん。さん、ありがとうございました流れ星




(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)

繁殖できなくなった動物の産廃と同様の処分、販売された動物の無責任な飼い主による処分、あまりにも命が軽視されすぎています。



日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか?



何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。