時給800円で月収10万円のブログ

時給800円で月収10万円のブログ

不況だか何だか知らないがグローバルな今の世の中、国民個人的な希望や主張などほぼ絶望的でまるで社会主義的な世の中だ!

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タバコも酒も止めたけど、結局は止めたんじゃなくて止めさせられたみたいなものです。そもそも給料が月収10万円なんて一人暮らしの自分でも 家賃4万円 光熱費1万8千円 交通費2万円 食事代2万円 で残るとこありません。それもそうですがタバコ税を小宮山厚生相が上げると言っていましたが何も外国のようにタバコだけを取り上げなくても良いと思います。なぜなら他ブログで拝見したのですが「タバコだけが体に有害で酒はどうなのか」?「タバコは働く人たちには休憩時間において唯一必要な物」「タバコは仕事の休憩時間に吸えるが、酒は飲むわけにはいかないでしょ」などと 僕も同感な意見です。


仕事の話題に戻るのですが、いま自分、いや他の低所得の方たちもこのような時代が続くと次のステップには上がることすら出来ないです。一個人思うのですがこのような低所得だと貯金が不可能で自動車免許や他資格ですら取れなく、転職においても不利になり結局は低所得の職しか働けず悪循環を繰り返すことだと思います。


でも、ただにしたってハローワークでの就職は厳しいのに求人広告に載せている求人はアルバイト、派遣、パートといった貧困職ばかりです。増税を上げる前にもう少し国民全体が平等に安心で生活できる収入が得られる事に力を入れて欲しいものです。


ハローワークでの職種探しは実は転職者には幾分かの望みは託せるが、完全失業者にとっては過酷でほぼ不可能に近い現状


しかし、ハローワークに掲載されている職種は必ずしも安定、信頼出来るものではなく、ブラック会社や非正規といった事が現状に置かれています。
ハローワークに出迎えて就職活動を頑張っている高齢者の方もいますが、今のグローバル化に先進した日本ではまず無理なことでしょう。


確かにこのような政治や企業に浮き彫りにたたされている一般国民達からすれば、個人で這い上がろうとするが、結局はこの世の中グローバル化した日本、政治的なものでねじ伏せられてしまっている。


これではもはや日本も自殺者、犯罪者の増加に伴い、他国をゲリラ、テロなどと取り上げている日本だが、日本国内でもデモやテロが常識的に起こるようになる可能性がもはや他人事ではなく秒読みかも知れない。


今日はブログ開設したばかりなのですが、安くて馬鹿らしく仕事に嫌気がさし休んだのでブログを付け加えたいと思います。


以前なのですが、某派遣会社の説明会にも立ち寄ったことがあるのですが、その面接会場の雰囲気は異常なくらい大勢の人が立ち寄って、まるで大手企業並みの新卒者の説明会みたいで異様でした。
そんな異様な事より驚いたのは面接会場で意味不明な説明会を受けた時間がなんと半日も掛かったのには驚いた。しかも、求人広告に載せている月収内容は残業無しで大体総額18万円という計算だが、実在に説明会に行くと残業無しでたったの12万円しかないことが分かった。


今思うとわざわざ説明会に長い時間何をしに行ったのかサッパリでした。派遣会社の説明会は大勢の人達が詰め寄り異様な雰囲気が漂い、精神的にも疲れ面倒くさく色んな面で効率が悪い。まあ、異様で怪しい空気漂う派遣会社なんか二度と行こうとは思わないけどね!