久しぶりに。

 

こちらを完全に放置していました。すみません。

アメマTVにはお世話になっています。

 

忙しく様々なことをしていました。

もしかしたら、どこかで治空仙人の怒りの声を聴いた、という人もいるかもしれませんが。

それくらい忙しいことが起きていました。

 

ためになる話が書ければよいのですが・・・いくつかネタを書いておきたいと思います。(考え方はいろいろあるでしょうが・・・)

 

1、検査は必ず年1回を目安に行いましょう。

 忘れがちになりそうな体の検査ですが、検査すると・・・うわぁ・・・ということがあります。

 必ず年1回、体の検査を受けるようにしましょう。

 

 サラリーマンの方は、オプション検査も活用してみましょう。チャンスがある、ということは大切です。

 あと、歯科検診も受けてみてください。歯垢まで取ってもらうと、口臭が減る可能性が高くなります。

(歯科医によるかもしれませんが、基本は話せば、歯科検診で歯垢まで、といえば、取ると思います。取らない歯医者は・・・)

 

 自営業者、主婦などの方は、自分で検査を行く必要があります。

 歯科検診もそうですが、要注意なのは、健康診断で血液検査が詳しくないケースがある場合です。

 日本赤十字社の献血を受けると、検査が付いてくるケースもあるそうです。外国人の方を含め、利用してみてください。

(献血に健康診断がセットになったプランがあれば、生活が良くなるのではないかな・・・と思うこともあります。その際募金箱まであれば・・・とも。良い血液なら活用できますし・・・win-winの関係というらしいですが・・・)

 

2、多くの芸能人が病気になっているようですが・・・

 なぜ1のネタがでたのか、と言えば、ここ最近、多くの芸能人が病気になっています。

 ガンの方は目立ちます。新型コロナに感染した方も芸能人は多いですね。三密のシーンが多いのでしょうか?

 内臓疾患の方も増えました・・・。

 無論、一般人の方も、普段より気力体力が弱っていると思います。

 部屋の中や密接していないエリアでの運動をされるようにするとよいかもしれませんね。

 実は、散歩の際にはマスクはつけなくてよい、とも言われています。緊急時の場合のマスクは用意して散歩をしましょう。

 近所に白い目で見られそう?という人もいます。無理解な方もおられるようです。散歩の際は、話などしなければマスクをつける必要はありません。話をするときはマスクをつけてください。

 なお、透明のプラスチック製品のマスクは、飛沫が防げない可能性が指摘されているそうですので注意がいります。

 病院のクラスターが・・・なぜかいまだに多いですね。一般人より防護服をつけ、温度計をまいにち測っても、なぜか感染しますね・・・。しかも大量に。・・・近畿大学病院で23人?(狭山市 4月30日報道)インド株という10倍ともいわれる感染力のあるものが来たら・・・多くの病院が全滅するのではないでしょうか。

 

 最初のうちは無対策で已む得ない、という話もありましたが、ゴールデンウイークで海水浴が人気という話も出ていました。

 ただ、いまだワクチン接種はないですので、インド株が仮に入ってくればどうなるのか、くらいはあります。

 ただ、感染箇所が芸能人と医療機関、高齢者施設、検査を偶然受けれる人、というような感覚麻痺が起きているのではないか、ということも懸念したほうがよいでしょう。

 報道の緊迫度が、国民感情と乖離しているようにも感じられます。

 

近大病院でクラスター発生 23人感染で120人が検査対象に 救急患者受け入れ制限
4/30(金) 10:25配信 MBSニュース ヤフー

 

 ・・・性感染症、増えているそうです。SEXの際は、お互い事前・事後に検査に行ってくださいね。

 

3、某携帯電話のうわさは本当?

 あくまでうわさであり、本当かはわかりませんが・・・

 

 ある携帯電話は、実は、365のマーチという歌のイメージで作られている、というのです。

 

 万歩計が付いており、スイッチによって切れる、という点が、撤退(初心に戻る)イメージなんだとか。

 

 ・・・本当なのでしょうか?

 

 悪いイメージで作られた商品があったら・・・あるいは、あわない商品があったら・・・複雑ですね。

 

 個人的に、スマホの中には、使いにくい機能のものがあります。

 何度初期化し、修理しても、使っていると壊れてしまうカメラ部分のあるスマホとか。(高いものなんですが・・・)

 

 最近は、市場に出回る商品も少なくなってきている、といわれています。個々の利用者の視点に立った商品開発をお願いします。

 

4、芸能人の人たちの死亡や引退や復活・・・

 2でも書きましたが、かなり入れ替わりが激しくなっている気がします。

 

 実は・・・

 この人・・・**さんだっけ?という人が、別名別人であったり。

 

 引退したのかしていなのかわからない、とか。

 一番多いのが・・・急な病気、死亡、ですね。

 

 このような状態で一番困るのは・・・昔の古い・・・つまり、高齢者やファンです。

 

 知らない人だらけで盛り上がっているテレビが放映している中で、高齢者やファンは見るものが少なくなっています。(高齢者の人口が多いわけですが、購買力などの流れで決まっていく面が強い面もあるのでしょうか・・・)

 

 演歌なども消滅し、ものまね番組で『こんなような感じだったよね、懐かしいね』という話のなかで、下手をすると、過去に流した再放送を流したほうが視聴率が取れてしまうのではないか、という懸念も出てきますね。

 

 AKB48も、乃木坂46も、もう、誰なのかわからない・・・というくらい人数が多く・・・。個人よりも団体戦という感覚になってきています。(個人が目立つと消えた・・・という話は昔もありましたが・・・正直、昔からの視聴者は、困惑するだけであったりするかもしれません。)

 

5、ネットで意外な姿を見せファン層が変わってしまう有名人・・・

 

 また、既存メディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ブログ、ホームページ)と新メディア(SNS、LINE)で、姿を変える有名人。

 

 そのせいで、ファン層が変わってしまった・・・ということはありませんか?

 

 『こんなような人に見えなかったのに・・・』

 

 たとえば・・・SNSで『支持します』と表明した方がSNSで暴れまくり、支持した人のイメージが変わってしまう。(ひんしゅくを買う)

 フォロをしてあげればいいのに、支持しているはずの周囲もフォロもしない。 

 

 ・・・みんなに理解してもらえるように助けてあげればいいのに。あれでは理解されないだろ。それを『支持する』と公示するのは、リスクがあると思うんだけど・・・そのリスクのフォロを、ファンの方々がしてくれないのかなぁ・・・

 

 そうなると・・・

 

 そのネタが理解できるファンだけでいいのか。

 

 という 

 

 どこかのピン芸人の芸風的な話 (無論、治空仙人もある意味ピン芸人的な・・・)になってしまうわけで・・・ 

 

 そのピン芸人の話の理解度が、

 

 親しい友達レベルなのか、地域レベルなのか、団体レベルなのか、国レベルなのか、世界レベルなのか・・・

 

 というだけのことで、

 

 わからなくなったら、見なければいいんじゃない? 

 

 ということのようです。

 

 仮に周囲が訳の分からない行動をとり始めれば、自然な間をおいてみる。

 

 ということは大切なような気がします。

 

 もっとも・・・間など置かせてくれないこともあり、逃げてはいけないこともあるようです。

 

 難しいですね。

 

 ある人は・・・LINEなどはしないほうが良い、とも言います。

 ただ、業務上はそうもいきません。つまり、その場合どうするのか。

 

 ワークライフバランスでは、分けるな、が原則だという人がいます。

 

 しかし・・・個人的には『原則』否定派です。

 その理由は、多くの人が、『原則』契約と時間給で就労しているから、です。

 この法則は、統一規格の単純作業をする場合に役に立ちます。なお、不正などには注意しなければなりません。

 

 ただし、それとは別に、営業などをする場合はどうでしょうか。

 その場合は、ワークライフバランスとなるかもしれません。

 ただ、注意しなければならないのは、違法や著しい不当行為は、例外はありますが、国際上のルールでは禁止されています。 

 

 わいろは、かつて、本来受けられるべきなのに、受けられないサービスになっており、それを、受けるために渡すことは認められていました。いまでも、コンピューターウィルスによるクラックでダメージを受け、データの身代金を要求されることがあり、それを払う行為は、認められているケースもあります。ただ、それを渡してもデータを壊すことや、何回も繰り返すような、『最悪の集団』もあるそうですが。

 そのため、渡すな!ということが言われることがあります。

 

 ただ、わいろではなく、ともだち、という解釈で、チップを渡したり、ホームパーティに招待したり、そこから商品を買う、ということもあるでしょう。 「ともだち」の解釈がどうなるのかわからなくなりそうですが・・・マナーを守る「ともだち」ならいいですね。

 

 ざっくばらんに書いてしまいましたが・・・最近は、既存メディアと新興メディアで姿かたちを変える有名人が多くなっています。

 

 それによって、視聴者側も対応を変えていくでしょう。イメージを決めているのは実は発信者で、受信者ではありません。(変な言い方のように聞こえますが、有名人の行った内容が、視聴者側に影響しています。)

 

 何を発信しようかな・・・じっくり、ぜひ、決めてから発信してみてください。

 

 もっとも、このような有名でないサイトの発信が、影響を及ぼしているなんて考えてはいませんが・・・汗。