大変失礼を承知で述べたいことができた。
本当に申し訳ないのだが・・・今・・・
急な『重病』という内容を書くブログ
急な『消費者問題』という内容を書くブログ
急な『不倫』という内容を書くブログ
・・・だんだんと価値観が下がってきている気がするのである。(なお、価値観と価値は違い、本来、被害にあっている人はひどいわけであるのだが、視聴者的な話。)
どういうことなのか・・・
皆、『重病』+『消費者問題』+『不倫』みたいな社会に、今の日本社会がなってきているからである。そして、それがどこかで『やらせ』であり『どうにでもなるんじゃないの?』的な、否、それすら考えられなくなってしまっている状況があるのではないか。
下手すると『死んだ』という話すら一過性で・・・
誰がそうしたのか?
それはともかく、おそらく、価値観を上げるには
いつも生活に密着しているような『芸』を『ぶれず』にやれる人なのかなぁ・・・(日々是是)
そんな感じがしたりするのである。
おそらくそれは『ダンス』など『運動』は入る気がしている。
これは・・・震災は『東日本大震災』という枠を延々と言い続け、他の田舎は震災すらない的な雰囲気と同じである。
たしか、関東でも、長野でも、千葉でも、埼玉でも、あったんじゃないかな?災害。
でも、書かれるのは、機械的に『東日本大震災』。『東北』。(ちなみに今のブームは時期から『神戸』)
・・・???
これを脱却するには、半年ごとに日本地図に大きな災害の発生を書いて、これを見て確認することなのかもしれないし、地方発の全国放送(ネットを含む)を作り出すようなパワーが必要なのだろうし・・・。
しかし、GYAOもAmemaTVも・・・『地方発』をカバーするほどには成長はしていないわけですよね。ムズカシイ。
地方発は・・・イノシシ(終)
そんな感じがしていたりします。よいのでしょうか?
(実は、ある一家の『生活改善』が最近のブームなのではないか、と思ったりしている。書籍では多いのであるが、100均で、無印良品で、掃除・洗濯・炊事・・・というのは、いつ見ても「ああ」と思えるわけである。これは譲れないようだ。医療番組もよいのだろうが・・・「どうせ一時診療でそんなことしないよw」で終わりそうなところもあり、大変恐縮なのだが、この分野はドラマ的な話が良いのだろう。田舎の病院、今や、定時で閉まり、夜間開業なんて歯科医すらやっていない状況になりつつあるのです・・・残念ながら)