キリスト教によると、
よくないのは批判ではなく無関心
だという。
環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)ら若者による活動
に多くの政治家が批判をしているのだが・・・私には「グレタよ、愛している」と言っているように聞こえる。
幻聴なのだろうか。
しかも、他国の政治家が批判をするということは・・・
なにはともあれ、少なくとも、子供を飢えさせずに個々人を尊重でき、不要な紛争を起こさないことでの人口を抑制・適正化するために 「経済的諸事情をも考えた夫婦愛のある性行為と妊娠」と「本来の人間を考慮に入れた適正な思考への理解」 を、各国政府は推進・考慮してほしい気がしている。
武器を持たない原始の人は、猛獣という天敵がおり、猛獣にも食べられ食物連鎖に加わっていたが、いまはそうでもないためでもあるわけである。