【異常な事態】を世界に知らしめるため、壁新聞として『大字報』が作られ、政権批判などを繰り広げることがある。
これにつき、犯人の情報を求めるものである。知っている方は情報機関への情報提供を。
※注 小説です
事例:
(1)定時を過ぎても営業している郵便局の事例
(2)定時を過ぎても営業しているレンタルCDショップの事例
状況:
(1)定時を過ぎても郵便業務を行っている郵便局がある
ドアを半開きにし、完全に閉めずにそのまま営業している
お客さんは複数人おり、まだ入ってきそうな状況
(2)定時を過ぎても営業しているレンタルCDショップ
ドアを全開にし、そのまま営業している
最近までは2時間ほど時間を延長して営業していた
問題点:
(1)過去、周囲には、郵便局のほか、Y社の直営店があった
ところが、開発事業により、いったんすべて移転した状況となっている
ただ、Y社は、コンビニが集荷することが可能となっている
郵便局については、過去より1時間営業時間が短い状態での営業
ただ、周囲は繁華街でビジネス街もあり、シーズンによっては集客は見込める状況である
・・・いろいろとお客本位でない状況
渋谷の本局ではないが、ビジネス街にゆうゆう窓口などがあって当然なのではないか?と思う。
(2)店員さんの労働時間やお客さんの心理的状況から柔軟に対応しているのかもしれないが、活気がない、という点は問題。