安倍首相が代表の選挙区支部 「桜を見る会」に旅費支出の疑い
「週刊文春」編集部5時間前
source : 週刊文春 2019年12月5日号

これをネットで読んだ。

 

会計を上げていない。と野党はまだ苦情を言っているが・・・そこを叩けば山のように出てくるのではないかな・・・と思っている。

安倍総理の話は、会計上は基本的に非倫理的だが法的には問題はない。そう書いたと思う。

 

安倍総理は主催については認めるだろう。しかし、その主催の流れの中で、ホテルに関してはホテルにすべて丸投げした、というわけである。

バスについては領収書が出てきた(※週刊文春調べ)のだから、丸投げしなかったわけである。ただ、バスも丸投げしようと思えばできたわけだ。

 

しかし、東京への旅費はもったのだろう。(なお、最新法令を確認はしていない点に注意)

 

なお、総務省の古い資料はプロテクトがかかっており、政党交付金使途等報告書(平成29年分 定期公表)以前、は現状見れないものがあるため確認ができなかった(おそらく、ブラウザの設定が必要かと思われる)平成30年度(令和元年 9月27日公表)のは見れた公開しているのに閲覧規制がかかるのはおかしいと思うのだが・・・この感覚はわからない。なお、記載は本日現在。

 

なお、平成30年度のものは、支部報告書では旅費などが確認できない(と思われる。)

記事は、2015年の「桜を見る会」および「前夜祭」である。(平成27年)

おそらく、平成30年までの間で方針が変わった可能性を否定しない。修正申告かもしれないが、わからない。

 

・・・文春さん、どうでしょうか?東京でなら確認できますか?(ひとりごと)

 

結局、もう少し報道を待たないとわからないが・・・。いまのところ、旅費等最終的に何もない気がするのである。