電話機の不調が言われていた
で確認をしたとこ
お手上げ
という結論に至った。
電話機の修理箇所で考えられるところは複数である
0、相手先A(Aの資産・・・レンタル品はすべて他社管理)
1、相手先A(Aの業者のレンタル品)
2、交換機(Aの業者)
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3、交換機(Bの業者)
4、Bの機器(Bの業者のレンタル品)
5、Bの機器(Bの資産・・・レンタル品はすべて他社管理)
こうなるわけである。
旧ソ連の文献を多少でも研究していた人間からすると、最初から「半ばあきらめろ」で思う話である。
秘密警察KGB(カーケーベー)がどこかで細工をしているからである。
それ以外の評価される者はすべてエキストラであり、テレビ放映もエキストラの出演である。
北朝鮮、もそうである。と言われる。
実際点検をする場合、まず、Bの機器はレンタル品以外検査できる。
電話機であれば、コードの問題をまず疑うのだが、ある異常な状態が検査で分かった。
電話を話す際に、受話器から自分の声が出ている、という問題である。
この場合、考えられることは、コードに異常がある可能性は低い、ということだ。
であれば、電話機か、そこから先、ということになる。
試験としては携帯電話で音声が出るかどうか、という試験なのだが、どうも携帯電話でも、どのような条件に変えても雑音が拾われているようだ。
で、雑音を拾うという場合、まずは、電話機本体。それと、そこから先、という2つに絞られるわけだが・・・
電話機、相手の音声を適切かつクリアに返している時点で、壊れている可能性かなり低くなるんだよね・・・
某P社製だし・・・
コードも相手の音声が良好だから、良好のようだしね・・・
全く可能性がないわけではないけど。(音声の部分の故障やら複数故障やら・・・)
さて、どうしたものか。
追記
うちには当面営業しないでね。某社様。