■やはり 村本大輔さん は竹島や北朝鮮へ駐在で取材に行くべき!
最近、あまり発言はニュースにならなくなったが・・・沖縄を直撃取材している村本さんは、やはり、竹島や北朝鮮にも行くべきだと思う。
アメリカに行く。ニューヨークに行く。いいんだけど・・・。
アメリカが最近防空壕のような感じがして・・・イメージダウンしている。
誰もかれもアメリカ、アメリカ・・・
結局「私は一般です」的な(でも、実は違うのに)逃げ方に感じるわけだけど・・・
■旧民主党の政治家にはけじめをつけないといけない人がいるのでは?
国民民主党 前原誠司さん ・・・ 民” ”主” ”党 を律するべき時期では?
つけを 国民 ・ 住民 にまわしてはいけない!
民主党2つが再合併するという。でも、状況が好転するわけではない。
よくよく考えると、過去に、国民、立憲、の双方にいた人が身を引き裂かれるようなことをされたような話がおき、結局、本来のリベラルのような護憲の人がばらばらにされただけであろう。パワーバランスでやっただけである。と感じる。
元に戻る的な意見もあるが、そういう楽観論はもはやできない。
対極だとされた「保守的思考」の成長はもはや覆せない。(「自由民主党」ではない)
第一、本来の護憲は、自衛隊を否定しても成立する的な護憲もある。文言を読めばそうなのだから仕方がない。USだってそれはわかっているはずだ。右へ倣えで、現憲法で、自衛隊容認だけど護憲という主張の統一は文言上ありえない(護憲の統一見解は出来ない)。防衛省もわかっている話だ。
戦力は、自衛隊の武器も戦力だと「子供でも」わかっている。吉田内閣も警察予備隊は国連軍のレンタル、という解釈をしたそうな。今なら、US系多国籍企業のメンテナンス依存やUSへの兵器情報開示かな・・・。それでおそらくつじつまが合うようにしているわけだ。こういう話をはっきり言ってしまえばいいのだ。ひょっとしたら、日米安全保障条約で、USはこの考えで日本の憲法に配慮している面があるのではないか?そして、この考えは、自衛隊戦力否定論なくして存在しないのだろう。
共産党も含めた自衛隊容認論はよいとして、それがどの考え方で動くのか、的な話での綱引きになる可能性だってある。パルチザン自衛隊。いつしかそうなる可能性もある。共産主義国家にも軍隊はあったわけで・・・。
改憲が恐ろしい。といいつつ、高度情報化社会での道筋ももうできるだろう。
特に問題なのは、やはり、前原氏だと思う。
今、裏に隠れているような報道だが、実は、前原氏は暗躍しているのでは?と強く感じることがある。
それに賛同する人は、「前原氏」を表舞台にどんどん引っ張り出すべきではないか。それで給与をもらっているのだから仕方がないと思われる。でないと、国民はたまらない。
■北朝鮮問題について
ニュースの陰に隠れているが、国連安保理の制裁決議2397が発動する。
『加盟国の管轄内で利益を得ている北朝鮮人と海外の北朝鮮人労働者を監視する北朝鮮政府の安全監督員の24ヶ月以内の国外追放』(wiki)
この決議は、2017年11月29日に決議されたため、そろそろ時期を迎えるのである。解釈としては、指導員・監視員、という解釈でよいと思われる。無論、これを発動するには条件がある。原文訳では、どこかの国の国籍を別に持っているか、あるいは、庇護を与えるべきだと判断したか、であるようだ。
当然と言えば当然で、別の国の保護を認めている場合は、その国の責任だろ、というわけである。
『双方は、在日朝鮮人の地位に関する問題及び文化財の問題については、国交正常化交渉において誠実に協議することとした。 』(日朝ピョンヤン宣言)
留保中、というわけであるとも読める。この点、きちんと調べている研究者はいるのだろうか。
■正直困っています・・・マナー無きご主張
最近、マナー無きご主張をされる方が増えていると思います。
ツイッターで記載したことに対しての裁判沙汰やブロックが起き始めたころから、増えている気がします。
中には、一般的な業務をされずに主張される方もおられるようです。
当方は、ブログに関してコメント欄は開放しています ↓
勝手に「そこのコメント欄は使いたくない」と言われても、このブログを読んでいる中では、そこがコメント欄ですし、閲覧自体でIPアドレスが確認でき、存在するという面もあります。