ふかわりょう、ストーカー事件の経緯説明と報告「少しでも警鐘を鳴らす役割に」 
11/6(水) 17:41配信(オリコン)

 

芸能人なので、多少でも注目され、注目されてなんぼ的な話もある。

一方で、過度の付きまといはやばい状況となる。

 

『事件内容は「以前より、逮捕された女性によるストーカー被害に悩まされ、事務所を通じて警察の方へ相談させていただいておりました」とし「応援をしていただけたり、イベント等に来ていただけることはある程度容認できましたが、自宅付近や日常の生活にまで姿を現すようになり、再三に渡って注意をしたのですが、やめるどころか路上で急に抱きついてくるなど、エスカレートする一方であった為、このような対応をせざるを得ませんでした」と記した。』

 

『最後は「世の中には私同様、悪質なストーカー被害に悩まされている方も多くいらっしゃると思います。このような結末を迎え、大変残念ではありますが、今回の事件が少しでも警鐘を鳴らす役割になればと思っております」と思いをつづり「そして、加害者も含め、双方にとって穏やかな日常を送れることを願っています」と結んだ。』

 

全国の皆さん。ダメなものはダメ、という事も大切です。また、ダメ、と言われたらしっかり引く必要もあります。

なお、けしかける人もいますので、注意が必要です。

 

わだちの関係が良い、とも言います。

わだちというのは、線路の継ぎ目の「間」をさしますが・・・「間」を理解することが大切なのかも。

 

なお、USでは、特定の犯罪者はGPS監視される、という話もあるようです。日本ではまだそうなっていませんが、そうなる可能性はあるかもしれません。ただ、良し悪しあると思われます。(警告が出るとその範囲内にいるとわかるため・・・など)

 

ふかわさん、仕事柄已む得ないケースもあるとはいえ、大変でしたね。