まぐまぐ、というメールマガジンに、こういう記事が入っていた。
偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城
2019年11月1日
「MONEY VOICE」:株式会社まぐまぐ
かなり昔から言われているのだが、今まではそう感じないような状況だった。
今は、かなり多いと思われる。
「偽装結婚」は、外国人を合法的にその国の人間にしてしまう手口のひとつ
どこの国でも、その国の人間と結婚した外国人には長期滞在許可や永住権を与える
彼女たちは愛ではなく、カネで動いている
別に日本や日本の男が気に入っているわけではない
記事にはこう書いている。この視点、古いな、と思う。
女性が外国人男性と、ということはこの視点にはないが、こういう視点は既に存在しているし、外国人に介護してもらいたい、と熱望する日本人高齢者(お金持ち)もいるという。
カネだけ、という人が、このサイトを見ているとはとても思えないのだが、ざっくばらんに書こうと決めているので、お願いしよう。
日本で実質偽装国民をしている皆さんへ(偽装結婚など)
1、英語など国際公用語をきちんと習得してください。勉強はしっかりしましょう。体力をつけるようにしましょう。コンピュータの知識を覚えましょう。
2、子供がいる場合は、子供を大切にしてください。また、子供ができても生活的に難しいので、なるべくコンドームの使い方を覚えましょう。
3、勝手に外国人と国民の摩擦などでっち上げないでください。(摩擦を目的として日章旗や旭日旗を掲げる、を含む。少なくとも学校やスーパーや100円均一では、今のところ旭日旗も日章旗も販売されていません。)単なるご近所トラブルを、差別問題にしないでください。
4、ゴミを出すマナーは守ってください。自分の住んでいるところや周囲、自分がゴミを出したところだけは、たまに掃除をお願いします。
5、衛生面に気を付けましょう。炊事、洗濯、掃除、はしましょう。
6、生活ができない場合、犯罪ではなく、行政のシステムになるべく頼るようにしましょう。
7、行政も住民に、不正や不当なことをすることがあります。(日本だから特別、という事は減ってきています)予算がないので当然です。
・・・実は、国民向けと変わらなくなっています。ただ、日本語を勉強しましょう。は書いていません。ただ、その国の言語は楽しく勉強してよいと思います。
とりあえず、かけることは書いておきたいと思います。