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コシとのど越しの麺 ざるそば 石臼挽き蕎麦粉使用

規格:1食
JAN:4549741796255
価格:本体価格 198円(税込価格 213.84円)
掲載の表示価格は店舗や地域によって異なる場合がございます

 

最近、怒りを公表していないと、ふつうの意見を無視する傾向があるため・・・雑談として記載しておきたい

 

先日、イオン系スーパーに行った。系というのは、直営ではない店舗。

 

そこで「ざるそば」(約200円程度)がなかったのであった。

 

過去には(といっても、1年程度前。どのイオン系でも)商品を扱っていて山積みになっており、結構販売が多かった商品。

しかし・・・そこに置いてない(らしい) ※人に頼んだため

 

天ぷら付きのざるそば、はあるそうだが・・・冷えたスーパーの天ぷら嫌いな人もいるのが分からないのかなぁ

 

これにおにぎり数個でおいしく頑張れる商品でもあるし、天ぷら好きならおかずで買えばいいわけだが・・・。(選ぶ自由が消え失せている)

 

分かってないな・・・商品担当。そう感じた。

良い商品が表示であっても入荷されなければ何の意味もないわけである。

 

そういうことはないだろうが、わざとなのだろうか・・・。最近売り方に変化が出始め、消費者にほしいものが手に入らなくなった気がしている。なお、そのスーパー、イオン系のもので商品予約もできない商品もあるそうだ。お店の方針なのか、系列の方針なのか。

 

満足に病気も直せず、満足に労働賃金も払わず、効率化も行わず・・・ぶつぶつぶつぶつ

 

・・・消費者のそれぞれのニーズにこたえられないなら、本来は撤退するべきなのだ

人口が減っている地域にスーパーなどが増えること自体がおかしなことである誰がこういう地域を作ったのやら・・・

(客観的に増えているので仕方がない)

 

そういえば、最近、2つのことが起きているので経済の話を含め書いておきたい。

 

1、地元の産物と大量生産品の価格について

甘酒が名産の場所がある。あるスーパーで同じサイズの1つの瓶でこうなる。

 

・800円~1000円 地元

・500円~800円 国産のメーカー

・300円~500円 外国産メーカー

 

地元ってそんなにお金持ち多かったっけ?そう思う。

サイズを変えて販売すればいいのにな

 

そもそも、もともと、甘酒は地元の庶民の栄養補助食品。皆で気軽に飲むものであすはずだが・・・。

観光名産化すれば価格もマヒしてしまうのだろうか・・・。このスーパーは勝手に好きである。(つぶれそうだけど、つぶさないでね)

 

なお、地元特産・・・すくなくとも地元の人は利用していません

そのスーパーは意外と面白いことがある。

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2、美しい人の下着は本当にきれいなのか?(観光地がきれいでも・・・)

 最近、ABスーパーの近辺で2つのことがあった。

 

(1)Aスーパーの近辺は観光地で観光客が来るが、その周辺は常にきれいな清掃が行われている。にぎわい演出。

(2)Bスーパーの近辺では雑草が生い茂り、行政に連絡しても掃除もできない。町内も動かない。(昔は「自発的に」動いていた)

 

 美しい人の下着は本当にきれいなのか?女性をイメージしても、男性をイメージしてもよい。

 着物は日本の文化なので、と、米国人の商標登録に反対する人たちがいる。私も反対だ。

 

 だがしかし・・・

 

 美しい人の下着は本当にきれいなのか?

 

 私はそう思う。

 

 さらに、

 

 ・・・その観光地。たまに近くの川が氾濫し、水びだしになるんですけど・・・

 

 なんて、口が裂けても言えない。

 

 などと書きつつ、本来のまちづくりが戻るように、試行錯誤し提案しつつ期待したいと考えている。