買い物依存症
ギャンブル依存症
という病気があるらしい。これは病気のようである。では、
(周辺の都合を考えない)身勝手行動症
というのも病気なのではないか。
おそらくだが、高度情報化社会やサイボーグ技術が進化しそれが認められたなら・・・
明確かつ露骨に医師に治療を明言する時代になるだろう
と思われる。たとえば・・・
1時間に1本しか走らない、しかも、他のたくさん利用する駅では無く、ローカル線にJRのホームドアを設けたら行政が大赤字になるので辞めろと言っているのにホームドア設置の運動をしようとします。
これは病気だから治療しろ!
誰かが、洗脳してやらせてるんだろうが。
Aという畳屋で畳を買ったのだが、最近、気に入らないとおじいちゃんが言います。
しかし、そのことは、畳屋では無く、畳をひく床をきちんとしていないうちが悪いと言います。
でも、畳屋はプロなので、事前にそういう事は判断できるはずだとおばあちゃんは言うのです。
おじいちゃんが壊れていると思うのですが、それは医師の先生のせいです。ちゃんと治してください。
という話も、医療機関にいくようになるのではないか。
しかし、これは、場合によっては高度情報化社会においては、理にかなっているのではないか。
電話もテレビもない時代ならともかく。
しかし、日本国憲法の思想信条の自由と、どう考えていけばいいのだろうか。