・・・書いて、と言われた気がしたので、ざっくばらんに書いてみよう。

 

『卒業』と聞いて、まず、少し期待していた事があります。

 

AKBをプロデユースされている秋元氏が、指原さんに直接花束など渡すのかな・・・

 

実は、かすかにそれを期待していました。

もしかしたら、舞台裏や別のスケジュールなどでそういう事があったのかもしれない。が、そういう意味では、ちょっと残念かな、と思っています。

 

・・・また秋元先生。(今、大変そうですが・・・)

 

なお、御本人自体は、今まで、かなりHKTを含むAKBグループの活動の向上も含め、ハードにご活躍されてはいましたが・・・私個人としても、地元でも、やはり、『東京』を中心に活躍したいイメージがあったようです。

 

今後、

 

=LOVE

 

等を通じて、それがうまく実現できた点は、卒業と新たなスタート、と言う点では、本人にとってかなりよかったのではないか。と思っています。

 

AKBといえば、SKEの松井氏・AKBの峯岸氏、柏木君ほか、どちらかといえば、古参メンバー?のイメージが強いのですが・・・NGT再生をメークドラマ的に期待していた(と思われる)某Mさん?など、重みもある人物でもありました。

 

今後の日本を占うような問題もAKBグループ内で起きていて不安を残しつつも、きちんとした形で卒業された事は良かったのではないか、と思います。

 

今後の御活躍も期待しています。


なお、HKT自体も含め、AKBグループの運営自体は大所帯でもあり大変だな、と思います。

今後、個性をどう出していくのか、などはともかく、恋チュン、と同じくらいのダンスを期待したい、と思っています。

 

・・・こんな感じになってしまった。

何だこれは。と思ったのだが、AKBグループ自体が、NGT問題で弾が飛び交っているような感じを受けたり、日本の政局自体が少し不安定な中で、ラフな書き方が出来なくなっているような気がしたのであった・・・。