近未来の話を書こう。

 

テレパシーが言語(国際公用語や公用語)として承認される時代が来るかもしれんな。

 

そう思っている。

 

しゃべれない日本語を使って公務員である教師や講師が授業をやるくらいなら・・・

 

日本語も変化してきた。

 

文語体、そして、口語体、にいたるまで。

 

であれば、その先の・・・テレパシー体・・・というのが出来るのかもしれない。

 

無論、これには、ちゃんとした基準や安全が求められる。そこに法が必要である。