古舘伊知郎、迷えるニートたちに熱弁 「報ステ」時代の壮絶な苦悩を語る
4/14(日) 23:45配信(スポニチ)
『ただ、ある人の勧めで、テレビ局に来た番組あての「苦情の電話、ひばう中傷、批判」を毎日必ず目を通すことに。多い時には800通にも及ぶこともあり、あまりの苦しさにやめることを考えたこともあったという。しかし、12年間やり続けたことで自らの糧となり「今はすごく感謝している」と吐露する古館。とにかく「やんなきゃ始まんない」と力説した。』
・・・当時の苦情は、本来は、800通どころではないと思うのだが。ただ、視聴者側も、電話がつながらなかったり、諦めたりとかもあったのだろうな。と。そう感じてしまった。