最近、

 

おい同朋

 

という意味の話が通じなくなり、さらに、殴られるという事件が発生したようだ。

 

KYだなぁ

 

というべきなのか

 

運悪いな

 

というべきなのか

 

出世おめでとう

 

というべきなのか

 

何時の時代もそういうトラブルは絶えないようだ。

 

ただ、ヒントを言えるとすれば・・・

 

非公式でしましょう。

 

ということなのだろう。

 

実は、あるところでは、こういうことはルールがあるようで、インターネットやSNS、Eメール、郵便(記録郵便や葉書は特に)、FAXなどでやってはいけない、という掟があるらしい。

 

証拠を残すな、という話のようだ。生存確認の意味もあるらしい。個人情報保護の意味もあるとか。

 

困惑するのは、封筒でも記録便ではダメ、という話がある、とのこと。

 

え?と言う話に見えるが、仮に知られた気にいろいろあるから、だそうな。

 

電話かけた時点でNTTに、郵便送った時点で郵便局に、もう知られてるよ・・・

 

そう思うのだが・・・変な話が多い。

 

いずれにしても公式で『おい同朋』というのは注意が必要で、公式NGなケースの場合は、非公式対応するか、それとも、出禁にするか、を迫られるのだろう。

 

なお、これに類する問題も発生している。

 

たとえば、沖縄問題も、日本の平和問題から、沖縄の一グループ問題に化けているのではないか、という説がある。

 

一般の問題なのか、グループの結団問題なのか、グループの趣旨等を聞いたうえで行動したほうがいいだろう。

特にまずいのは、行政主催、行政協賛、の講演や行事であるのに、行ってみたら、宗教のような自己啓発セミナーだった、という話である。

先生は人であるので、思想信条があるのだろうが・・・講演には一般人(様々な人)がいるよ、という注意が必要だ。

マナーを護れない、という参加者もいて問題なので調整するのは分かるが、普通に聞けない講演会は行政主催(行政協賛はともかく)でやっていいのか・・・そういう話も含め、ただ、何と言うか、いろいろ今後問題が出てきそうだ、と考える。

 

なお、日本が宇宙化すれば、あるいは、しているなら、さらに別の考え方(多様化配慮、国際化)が求められるのだろう

 

そういうふうに考えてみた。