・・・悪夢にうなされる事があります。
ただ、悪夢だけで構成されているわけではありません…
ピンチ&チャンス。
という会社がかつて地元にありました。
会社の組織や人は知りませんが、そういう看板がありました。
今もあるのかは分かりませんが、そう思ってやるしかありません。
・・・最近、いろいろ、個人情報が漏れるような案件があるようです。
漏れるだけならまだいいですが、悪用たれ流され、さらには長期間、否、永遠にさらされるような案件もあります。
注意のしようもありませんが、「最悪を防ぐ方法」はいくつかあります。
例えば、著しくひどいものは、早めに通報か法的措置を打つことです。
ただ、最近は、法的措置よりも、直接対決する方法の方がよい、という話もありますが・・・それでも、なるべく弁護士や知り合いと一緒、もしくは、近所に待機させたうえで頑張る必要もあるでしょう。(無論リスクもありますが・・・気にしすぎても仕方が無い)
そして、後は、やるだけやったら、天命を待つことになります。(おおげさに言っていますが、皆そうなるはずです)
法的措置をためらい過ぎると、運を逃して失敗してしまいます。えぃっと決めたときには行動してみてください。
暗い話だけでは面白くない・・・ということで。
このメーカーさんですが他の一般的な駄菓子等に比べ「おいしい」と思いました。
もし見かけたら、挑戦してみてください。
無論、おいしくなくても責任は負いませんが・・・個人的にはおいしかったです。
追伸:
某地元の有名なうどんやさんですが、肉うどん・そば、は一般的ですが、おでんのお肉はおいしいです。(肉が悪い、と過去にどこかで言ってしまって困った方、すみません。事実はこういう話です)
背景を言いますと、昔からの老舗で2代目なのですが、麺類に対する熱意がうすいらしく、おそばの製法を代を変えてから変えてしまい、お肉もすこしグレードが下がってしまいました。このように書くと怒られそうですが、手を抜いているわけではなく、おでんのほかに他の商品開発も行っており、商品の重点が移ってしまったわけです。また、作るものは手作りです。(お伝はおいしいはずですが、大衆食堂ではやはり定食・麺類が優先します)
あと、他の店舗でも、麺類にこだわりを持つところは、だんだんと少なくなってしまいました。店名を書くと大変なことになるので伏せておきますが、証拠として、今までは生めんだったのが、数十円の一般的なものの袋をやぶって作るようになってしまったり・・・。(無論、有名な上記のところではありません)陶器の器をやめるのは仕方ないのですが、容器自体も小さくなっていく始末であるとか・・・。かまぼこもスーパーの安売りのモノに変えてしまったとか・・・。
文化は、人が好きで護っていくものですが、時代の変遷とともに変わっていっております。(また暗い話ですが、そうなので已む得ないのです)
昔、ミスター味っ子だったか、大量生産の機械づくりのものでも、こだわれば人にやさしくうまいものができる、と書かれてありました。人の苦労も知らずにこのようなことを書くべきではありませんが、頑張っているところもあります。これを書いて当方が恨まれる面もありますが・・・これからのお話として、各業種の方々への理解があれば、と思います。
