ブログネタ:人に喜んでもらうためにやったこと 参加中本文はここから
・・・そうですね。
ありますね。
ただ、人に喜んでもらうことは、自分に対しても喜びがあるわけです。
その意識があれば、「やってやったんだ」という話にはなりませんね。
でも、たとえば、あまりにも頼られ過ぎはじめると、疲弊します。
それは現実ではないでしょうか?
で、何をやったのか?
・・・近くの道路が穴が開いていたので、通報する。
・・・いろいろ不備があったので、実行可能と思われる改善案を提案する。
とかですね。
なお、提案というのは、最終的に、他の人の閃きにつながるようです。
それを理解していただける人と、理解していただけない人と。
なお、提案を聴くのが大変だ、という人もいます。
しかし、
1、お仕事で聴かないといけない人
2、必ずしも聴く必要がない人
で世の中分かれているわけです。
お給料がもらえるお仕事なのに聞かなくなったら、その人は、何のために仕事しているのかわからなくなってしまいますね。
ただし、そのお仕事をしている人が、お話を聞くときに、多少でも楽になればよいですね。そのバランスは難しいと思います。
話は長くなりましたが、そういうことをやっていたりします。
閃きを得るために、皆さんもまったりとした気持ちで人の話を聞けるようになるといいですね。