こんばんは😃🌃
相馬なおみです。


数日前、画面の割れたスマホを
よーやっと変えました。



変えたはいいけど、長年使ってた
iPhoneからAndroidにしてしまったものだから
もうもう使いづらくて使いづらくて、、、



しかもガラスの画面カバー(というの?)
をつけているからか
タッチパネルの反応がところところ悪く
めっちゃ文字打ちづらい(`_´メ)





操作性も部分的にはAndroidの方が
使いやすい機能もありますが、
やはり感覚的に操作できるiPhoneが
わたしには合っていた。。。




もうね、分からなすぎて
ITに触れたことのないおばあちゃん
みたいになってる。



えっこれ壊れてるんじゃないの?
とか言いたくなってくる




あ、おばあちゃんてかうちの親だ。
数年間初めてスマホもった母親
みたいに分からなすぎてイライラしてる(笑)




とまぁそんな状況で
文字を打つのがすごいストレスで
しばらくブログ更新サボってました。
いまもかなりツラいです😢🌊

早く慣れたい~~
あーーーえーん




相馬なおみ
おはようございます。
相馬なおみです。




面接をしているとときどき
職務経歴書の実績とご本人に
大きな乖離を感じることがあります。




例えば営業で
三年連続で予算を120%以上
達成している素晴らしい実績
にもかかわらず、




そのことを聞くとなんか
おどおどしている。




成果を出すために
意識したことを訪ねても

「運が良かったので」とか

「頑張って勉強しました」

くらいの返事しか返ってこない。




これではいくら実績が素晴らしくても
本当にたまたまなのかな〜と思われて
しまいますし、
下手をすると



「もしかして職務経歴書を盛ったのかな」




と邪推されてしまうかもしれません。





立派な実績があるのなら
堂々とそれをアピールすればよい。




そして、
何を考えて
どう行動したから
この結果になりました

と、しっかり自分の口からアピール
した方がいいですね。





運が良かったとか
勉強しましたとかは
もしかしたら謙遜して
あまり多くを語らないのかもしれませんが




中途採用の面接であれば
成功の道筋を語れなければ厳しいです。





なぜなら、
面接官は自社に入ってから
再現可能であるかを見ているからです。




素晴らしい実績は
遠慮せずにどうどうと
何を考えて
どう行動したのかも
語りましょう。





相馬なおみでした。
おはようございます。
相馬なおみです!




みなさんは年収って
どうしたら高くなる
と思いますか?





単純にめちゃくちゃ頑張る?
上司にゴマをする?
自己啓発とかやって自分を高める?





20代の頃のわたしは
こんなことをよく考えていました。




で、結局は頭のいい人
能力が高い人が高いお給料を
もらえるんでしょって思ってました。
だから自己啓発本とかめちゃくちゃ読んで
能力を上げようとして頑張ってました。




完全に頭の中が
お給料=能力  ね。





これ、一部は正解ですが
ある意味では不正解です。





例を3つ出します。





①わたしは2社目の外資系金融では
超使えないへっぽこ社員でしたが
20代中盤にして年収500万円以上は
もらってました。
(当時のわたしにとっては高給です)


辞めないでしがみついていれば
今頃は年齢給の昇給と残業代で
1千万弱はもらってるはずです。。





②わたしの尊敬してる先輩で
20代で年収800万円以上だった方が
やりたいことをやるために
社員50名以下のベンチャーに転職し
そこでは年収600万円に下がりました。


(ご家族もいたので迷われてましたが
仕事のやりがいを優先させて転職されました)





③上記とは別の外資系金融で派遣を
やってたときの同僚の40代女性。


とってもほがらかでいい方でしたが
正直、すごく優秀という印象はなく
どちらかというと天然でのんびり屋さん。


そんな彼女も30代前半までは
国内生保の総合職だったので
推定年収1千万以上…。





年を経るごとにこんなことを
いくつも目の当たりにし、
年収=能力 ではないんだなと
しみじみ感じた次第です。





じゃあ、結局年収って何で決まるのかといえば




『今いる環境』





ですよね。





平たく言っちゃえば
儲かるビジネスモデルの
環境下にいることだけ
だと思う。





やっぱり分かりやすいのは
原価のない商売をしてるところで
金融、コンサルとかは総じて
高いし




利幅の少ない
小売とか飲食でいっくら頑張っても
経営者にでもならない限り
1千万プレーヤーとか無理だしね。





もっと言っちゃうと、
独立してなんとかコンサルとか
やってる人たちってみんな能力が
ずば抜けて高いのかって言うと
そんなこと全然なくて(失礼!!)




でも、会社にいるときは
年収800万くらいだった人が
独立して企業の研修やら講演やらやれば
1日10万〜50万円くらいもらえちゃうもんね!!





まぁ会社の場合は
まずお給料が高い会社に
入るための
最低限の能力は必要だけど






世の中ぐるっと見たときに
能力高くても高給取りじゃない人も
能力低くてもたまたま?いい会社にはいって
高給取りな人もわんさといます。
(なんかこれ学歴と一緒だなぁ)





あっ、みんなもう気づいてた?
まだ気づいてない若い方のために
おばちゃんが呟いてると思ってねウインク




では
今日もお仕事楽しみましょう♪




相馬なおみでした。
こんにちは!
相馬なおみです(^^)




今日は仲良しのお友達とランチです。
京王線調布駅から徒歩で行ける
「ジャクソンホール」




漫画NANAに出てきたお店として
有名なウエスタンバー。
ランチはボリューミーなハンバーガー。




息子は夫とお出かけしてるので
今日はここでゆっくりランチを
楽しめます♡




相馬なおみ

おはようございます。

相馬なおみです。





タイトルの通り3つのポイント

についてつらつらと書きますね。





3つのポイントとはずばり


①仕事内容


②社風/人間関係


③就労条件



なんですが、

皆さんたぶん

自然とこの3つを意識して

仕事先を選んでますよね。





3つ揃えば最高ですが、

2つあればまぁ多少は我慢してでも

続けていけることが多いです。





そしてこの選ぶときのポイントは

そのまま辞める時の理由になってきます。

つまり、妥協したポイントが

そのまま退社理由になり得るので

本当によくよく見極めて欲しいです。





あ、これ会社を見極める

と同時に

自分の心の中をってことね。

本当に自分が求めてるものが

その会社にあるの?ってこと。






例えば

若手の多いベンチャー企業で

やりたい仕事ができていて

社風も合ってて毎日楽しいけど

残業が多くて給料が安い。。。





ってのは①②がOKで

③が×なわけですが、

なんだかんだ若いうちはそれでも

楽しいから続けている人が多いです。

給料安いとかは最初から分かってる

ことだしね。。。





しかしこれが妙齢になって

彼女との結婚を考えたり

女性なら出産を考えた時に

「この給料で家族を養えるかな」とか

「今の働き方で子ども産めるのかな、

子育てと両立できるかな?」

と考え、転職するパターンが多いな〜

と思います。

(特に女性がこっちかも)




まー結婚きっかけじゃなくても

そのベンチャーで力をつけて

どんどん転職でキャリアアップ

していく人ももちろんいます。






で、大手だと逆に、

新卒から入って②人間関係もまぁまぁ

③給料とか条件面は文句ないけど

いつまでも①やりたい仕事ができない

といって、転職を考えるケースが

すごく多い気がします。





でもほとんどの人は③がいいから

外に出てまで…ってなって

我慢しちゃうんですよね〜。


…でも人間関係まで×だとだめかな。

×が2つになっちゃうと、たいてい

辞めちゃいますね。





これ、

私の2社目はまさにこのケースでした(笑)





大手外資系金融なので

その歳にしてはお給料めちゃ高かったし

残業も多いから残業代つきまくりで

毎月すごい金額をもらってました。






なので、仕事は全然楽しくないし

社風も人もまったく合わないのに

体壊しながらも2年以上がんばってしまった…





2年なんて短いと思う人が多いでしょうけど

そのあと自分に合った職場で

楽しく活躍できたことを思うと

当時の私にいってあげたい。






「いやいや、そこ頑張るとこちがうし!!


はやく辞めな〜〜!!!!」






ちなみにこの2社目を決めた時は、

1社目が

①仕事内容△→嫌いじゃないけどなんとなく合わない

②社風◯→優秀な人が多くてキラキラしてる(ほんとは辞めたくなかった)

③就労条件×→給料悪くはないけど、とにかく残業多すぎて身体壊した





だったので、大手企業で

③を重視した働き方を望んでいました。




つまり給料よくて残業少なくて

安定した会社がいいって心から思ってた。

(残業は入ってみたらめちゃ多かったけど!!)





仕事内容はそれなりに重視してたけど、

社会人2年目のひよっこにはやったこと

ない仕事なんて全然想像が及ばなかった。

実際、1社目と同じ「営業職」だけど

やることは、まったく違ってたし

私はこの会社ではまったく役に立たなかった。





そして何より、

社風・人間関係が合わないのが

1番しんどかった。

ここを重視しなかったのが本当にバカ。





実は面接の時に

少し違和感はあったんだけど

他がぴったりだからいいや!

と決めてしまったんです。。。はぁ。






同期は男女合わせて5〜6人いて

それなりに仲良くしてたけど

全然感性が合わなかったし、

上司も先輩も尊敬できなかった。






むしろ

大手企業なのになんでこんな無能な

人たちが多いの??






とてもとても失礼だけど、

当時は本気でそう思ってた。

(いやほんと、自分を棚に上げてな)






今なら分かるんですけどね。

自分が優秀って思うポイントと

その会社で評価されるポイントが

全然違ってたんだとかね。

そんなんだから、自分もがんばっても

全然評価されないし。苦しいよね。






以前の記事にもちょろっと書きましたが、

1社目はベンチャー気質で(規模は大きい)

「仕事は自分でとってくるべし」の社風

人間的魅力が高くて部下をモチベートするのが

上手い上司が多かったのですが、






2社目の外資系金融では

「余計な仕事は抱え込まない。

なるべく他部署にやらせろ」

と、ややドライな社風。

先輩と話しててもつまらないし、

部長はそもそも自席に引きこもり

ろくに顔も出さない人でした(笑)






優秀な人も中にはいたのでしょうが、

私の基準では魅力的に映る人はおらず、

仕事がクリエイティブというよりは

上司や他部署との人間関係をうまく

やっている人が昇進している会社でした。

(大手にはよくあることですね。。)






これが本当に本当に苦しかったので、

3つのポイントの中でも

②社風/人間関係は

絶対に妥協しちゃいけないなと思ってます。





なんかカウンセラー目線じゃなくて

100%じぶんの体験による感想になってきた(笑)






たぶん次回もこれ系の話がつづきます。







相馬なおみ