居酒屋に限らず、自分の店へ多くの人に来てもらいたい
と考えた場合、まずは広告を出して店の存在をアピールし
集客に結びつけたいと思うはずです。

ですが、イザ広告を出そうとしても、どの広告媒体が
居酒屋の宣伝に向いているのだろう?
どの広告媒体が、安くて効果が高いのだろう?
などと悩まれる事が多いと思います。

そこで現在の広告媒体の中で、何が最も居酒屋への集客に
適しているのかを検証したいと思います。

検証1 新聞の折込広告
新聞の折込広告は、基本的に地域限定で購読しているお宅へ
届けられますので、到達力は100%です。
ただし見てもらえるかどうかは新聞の購読者次第です。
新聞を購読しているのでしたら、お分かりだと思いますが
ほとんど見られないで、捨てられる可能性が高いです。
コストの面では、B5版片面フルカラー印刷で100部の注文で
およそ1万円~1万5千円が相場です。

結論としては、たったの100部で1万円以上のコストが掛かり
しかも見てくれる可能性が低いので話になりません。
ですので居酒屋の広告としては、お勧めできません。

ちなみに新聞紙面広告は、キャッチコピーだけの小さな広告でも
数万円します。
そして折込広告以上に、効果がありません。
本当に時間と金の無駄使いです。


検証2 看板広告
居酒屋の広告として、看板広告は有りだと思います。
と言うより、居酒屋に限らずお店の存在を知らせるために
お店の名前を覚えていただくためには、無くてはならない
存在が看板広告だからです。

しかも一回、設置すれば台風などの災害で飛ばされたりしない
限り、数年数十年と広告の役目を果たしてくれます。
料金も野立看板(600×900)で約3万円~4万円とかなり
リーズナブルです。

ただし通行人の道案内的な役割が高く、居酒屋への集客効果と
しては首を傾げるところです。


検証3 雑誌やタウン誌の広告
雑誌やタウン誌の場合、居酒屋や飲食店に興味がある人が
読みますので、当然属性は高いです。
ただし居酒屋や飲食店関係の雑誌を購読している一般人は
ほとんどいません。
大体が、関係者か居酒屋か、飲食店をこれから始めようと
思っているような人による購読です。
そして広告費も最低で週刊誌1回掲載10万円前後と
かなり高額です。

結局、雑誌広告も高い広告費を払って掲載するほど
の効果は期待できませんので、やめた方が得策です。

雑誌で集客を考えているのであれば、広告を出すより
雑誌から取材を受けられるような存在にならなければ
意味がありません。

なぜなら、取材を受けることで大きく詳しくお店自体を
紹介してくれるので読者か注目して読んでくれる可能性が
高いからです。
しかも広告費は無料です。
逆に取材に応じてくれた謝礼を受け取れる可能性も十分あります。

しかし、失礼ながら雑誌の取材を受けられるような存在で
無い場合は、無理に手を出すべきでないのが雑誌広告です。

ちなみにタウン誌の場合は結構、集客力があります。
なぜならタウン誌を読んでいる人は、雑誌で紹介されている
お店や建物や場所を訪ね歩こことが多いからです。
広告費も地域が限定されていますので、普通の雑誌より
かなりリーズナブルです。

タウン誌は広告としては、結構穴場かもしれません。

ですが、残念ですがタウン誌で町巡りをするような人たちは
休日の昼間に活動するような人たちが大部分ですので
夜に営業している居酒屋への集客となると疑問です。


他にもテレビやラジオなどのマスコミを利用した広告など
まだまだ様々な広告媒体が存在しますが、このブログは
広告に関するブログではありませんので、あと一つだけ
取り上げて、終わりにしたいと思います。

検証4 インターネット広告
インターネット広告の大部分はメール配信による広告です。
居酒屋や飲食店に興味がある人が、自分でメールアドレスを
書き込んで配信許可を下しているわけですから、メールの
購読率は他の広告媒体とは比べものにならない位、高いです。
そしてコスト的にも、メール1通数円程度と激安です。

ただし広告費が安いからと、1日に何回も同じ人にメールを
送ると迷惑メール扱いされる危険性があり、配信をストップ
される可能性もあります。

またメール広告の場合は、毎日のように配信し続けないと
効果が薄れてしまいますので、メールの文章を書く時間と
手間が掛かりますし、1回の配信費用が安いといっても
毎日配信していると、あっという間に月に5万10万円位は
すぐに超えてしまいます。

メール広告を出し続けられる自信があるのでしたら
ある程度は、お勧めできますが手間とかを考えると
決してリスクは少なくないと言えます。

以上で居酒屋への集客には、どんな広告が向いているかの
説明を終わりたいと思います。

次回は、いよいよ本当に効果のある集客方法について
お話いたします。
居酒屋に限らず、お店へ集客するためには広告を出したり
町内へ宣伝活動に繰り出したりするのが普通です。

広告と言っても新聞の折込広告、町の看板広告、ネット広告
雑誌やタウン誌の広告など様々ですが、どの広告も効果的には
一長一短な所があります。

そして居酒屋にマッチした広告を選ばなければなりませんので
かなり頭を悩ませるのが広告選びです。

また神奈川県のような人口密度の高い、ライバル店の多い地域
に向けて出す広告と人口密度の低い都道府県で出す広告とでは
広告に期待する意味合いも違ってきます。

神奈川県内でも比較的人口の少ない市町村で居酒屋を経営されて
いるのであれば、それ程ライバル店は多く無いはずですので常連客を
大事にしていれば、それなりにお店を切り盛りして行けるでしょう。
元々人口が少ない訳ですから、高い広告費を掛けて新規の顧客を
集めても効果は、あまり期待できないのが現状でしょう。

しかし、横浜や川崎などの人口密集地帯で居酒屋を経営されて
いる方にとっては、ライバル店が同地区にひしめき合っているの
ですから、常にライバル店より目立っていなければ、或いは注目を
集めていなければ、経営が厳しくなる可能性が高まります。

なぜなら例え、美味しいお酒があって、美味い料理を出している
居酒屋だとしても、人の出入りが少ない店には何となく入りづらい
からです。

そこで、お店の事を知ってもらうために、或いはお店の
イメージアップを図るために広告を出し、新たな顧客が
訪れることで、それが呼び水となり「あの店は以前より人の出入りが
多くなったな。何か美味い料理でもあるのかな?」と期待して
お店を訪れる客をも増やせる可能性が広告を出すことによって
出てくるのです。

ですから高い広告費を払ってでも、広告を出し続ける居酒屋が
横浜や川崎には多い訳です。

ですが最近の長引く景気の低迷が一因となり、或いは和民や白木屋
のような大手居酒屋チェーン店に押され、厳しい経営を余儀なく
されている個人経営者にとっては、広告費を捻出するのも大変です。

そこで低コストで、高い広告効果が期待できる方法が現在
強く要望されている訳です。

この点を次回以降、詳しくお話したいと思っています。
ところでSEO対策と聞いて、
「何を行なっているのか分かりづらい、怪しい業者だ!」と
お考えの方も多いと思います。

そう言う私も、今学んでいるSEO対策を知るまでは
SEOに付いてあまり良いイメージを持っていませんでした。

なぜなら、以前に学んで実践していたSEO対策のやり方では
GoogleやYahoo!などの検索エンジンのシステム変更があるたびに
大幅な作業の見直しや、やり直しを強制させられて来たからです。

それまで指示通りに、懸命に作業をしてきた事が、ほぼ一瞬で
無駄になってしまうのです。

正直、詐欺に合ったような気分になりました。

検索エンジンのシステム変更だけは、当社の方では手の打ち様が
無いとか何とか、下らない言い訳を始めたので、その業者からは
手を引きましたが、高額な授業料を払って来ただけに、今思い
返しても腹立たしい気分になります。

ですが、今学んでいるSEO対策は、検索エンジンのシステムが
変更しても検索エンジンの仕様に改良が加えられても、ほとんど
影響を受けない本物のSEO対策法です。

今後、この本物のSEO対策に付きましても詳しくお話させて
いただく予定です。