マルシェ・デ・ラ・マー実行委員会より「イバラカンザシ」
「イバラカンザシ」水中には色とりどりの生物がいて、私たちダイバーを楽しませてくれます。イバラカンザシは、赤や黄色、青やオレンジなどカラフルで、クリスマスツリーのような形をしている水中生物です。岩などの小さい穴を住処にしていて、そっと近づいて見ないと、シュッ!と穴に入ってしまうのですが、じっと待っていると、植物が伸びてくるように、また穴から出てきてくれるので、見ているだけでも楽しめます。大きく目立つものに目が行ってしまいがちですが、ちょっと目線を変えるだけでこのような小さな生物にも出会うことが出来ます。日々の生活も同じではないかと思います。いつもとは違う視点で見てみることで、これまで気づかなかったことに気づけることがあるかもしれません。ダイビングを通して学んでいることを、毎日の生活の中でも活かしてゆきたいと思います。