またまた、久しぶりのブログ投稿。


ここ最近は沖縄県内の新型コロナの流行状況が少し緩和してきてて、お子らがやってる少年サッカーも徐々に大会が開催され、なかなかバイクに乗れない状況がありましたが、そんな中でも9月中頃から着々と進めていた案件がありまして…


そして遂に来ましたよ。

アレが…

そう。知る人は知っている。かの有名な…
エンジンで世界を笑顔にしちゃう内燃機屋
井上ボーリングさんへ依頼していた
RZICBMシリンダーが着弾。


少し、うんちくを語ると通常のRZのシリンダーは鋳鉄のスリーブが圧入されているところ、それを削って近代のエンジンには広く採用されている?アルミメッキのシリンダーを入れちゃうという業界では他に類を見ない技術がICBMらしい…
まず、オイル切れなどのトラブルがない限り鋳鉄スリーブのように削れて減ってくことはないそうで驚きの永久保証制度付き。
これからもRZを大切に乗り続けるつもりで奮発しちゃいました笑い泣き
そしてっ!
上にある排気ポートの画像。
RZユーザーなら分かるでしょうが
ポートの中央に柱が立ってますね。
 これも井上ボーリングさんのアイディアでピストンリングの張り出しを抑えるためのモノ。四輪のマツダのロータリーエンジンのチューンで見る、ブリッジポートみたいですがカッコイイと思います。はい。

柱を立てる分、シリンダー内側のポートの両サイドも少し削って幅を拡げてるみたい。
また、プラトーホーニング仕上げでシリンダー内面のクロスハッチも仕上がりが美しい…
また、納品書にはホーニング施工後の検査レポートまで添付して下さってて本当ありがたき。
そして下の画像ではシリンダーをICBM施工に出した前後で重量を測ってみたのだけど、アルミメッキスリーブにして片方で300グラム、両シリンダーでは600グラム軽くなってまして熱伝導も鋳鉄スリーブとは変わってくるそうな…
まだNEWシリンダーの実装は未定ですが…

『絶版2ストローク!
 乗れるうちに乗っときな!

空からバイクの神様の、そんな声がしたようで、オーダーしちゃいました笑い泣き

井上ボーリングさんのオーダー時の対応はメールでのやり取りしたが担当の方も全般に渡って懇切丁寧で納期も予定を遅れることもなくすごく安心でしたー👌