回遊動線は便利とよく言われてるけど、実際どうなのか?
今回は我が家にある階段の周りをぐるっと回れる動線の使い勝手や、間取りに組み込んだ経緯などを紹介します。
動線周りの間取り
階段を軸とした廊下とダイニングが主な回遊箇所となってます。
玄関や水周り、リビングなどへ通じる家の中心部です。
当初は回遊動線は考えておらず、各箇所へのアクセスを向上させていくうちにたまたま回遊になった流れでした。
とくに我が家では勝手口の使用頻度が高いので、この影響もかなり大きいです。
立地の都合上、位置もほぼこの場所で決定していました。
実際の使いやすさは?
結論を言うと、この動線は大正解でした。![]()
行き止まりがないことによりどこからでも最短距離で結べますし、視線も抜けるので少しばかり部屋も広く感じます。
洗面所は玄関と勝手口からも近いので、どちらからきても手洗い動線はカンペキ!![]()
途中には収納もあるので、便利な動線にプラスアルファな機能も備わってます。
下図のように赤動線と青動線が普段の使い方になってます。
もちろんそれ以外の経路もあり、そのときに応じて赤⇔青に乗り入れたりもします。(鉄道かっ!)
青動線はバックヤード的な雰囲気でありながら、動線上には複数の役割が集約されていて実質メインルートです。![]()
我が家の2階には水周りがないので、階段から洗面所やトイレへ行きやすくするのも重要でした。
回遊動線の考え方
生活・家事動線を楽にするため回遊を取り入れることがありますが、個人的には回遊動線はコンパクトに収めたほうがいいと思っています。
そもそもの目的がぐるぐる回ることではなく移動距離を短縮させることなので、動線が長すぎては本末転倒。
我が家の場合、通路部分は全部で14マスあるので、1マスごとに番号を振ってみて①から⑦までの間に目的地があれば、回遊の恩恵が受けられていることになります。
▲ 冷蔵庫前を起点とした場合
回遊動線とはいえ実際に使うときは回遊はしないんです。
動線計画で失敗しないためにも、回遊動線では半周以内で完結できるようになっているかがポイントかもしれません。
僕の独断と偏見です! ![]()
回遊は通路が無駄に増えるとも言われますが、我が家では暮らす上で必要不可欠な動線になりました。![]()
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