いつか見かけた迷惑なおばさんの事について書く

そのおばさんを見たのは人通りの少ない十字路だった
赤信号で停まっていると、自転車に乗っていたそのおばさんは赤信号をおもむろに渡り始めたのだ
仰天して眺めていると、信号が青に変わった
私も青に変わった交差点を渡った

…すると、あろうことかそのおばさんが左折して曲がっているではないか!!
つまり、このおばさんは2回に渡り、赤信号をわざわざ渡ったのである。
はじめから斜め方向に行きたかったのであれば、まず最初に左折して、それから渡れば良かったのではないのだろうか…

今考えると、おぞましいおばさんであった。
現代社会は政治に無関心な人が多いらしい

ふと思ったが政治に無関心な人が多いなかから政治家を選んでるわけで、それは弁護士に新薬の開発をさせるような、無関心な事をやらせているのでは無いだろうか
つまり、今の「社会」から選ばれる政治家は政治に無関心な人が選ぶ政治家であって本当に力のある人が埋もれて見えなくなっているのではないか
となると、今の日本の政治を改善するためには長い期間がかかるだろうが社会の政治への関心から改善していかなければいけないのではないのだろうか。ようするに社会の政治家を観る目というものを成長させるのが政治改善に繋がるのではないだろうか
まだほとんど恋愛をしたことがない私ですが、男性の恋愛における美化と言うのは女性よりひどいんでしょうか

そう考えると記憶にある中での恋愛観というのが本当に正しかったのか只の美化恋愛なのかわからなくなりますね


女性の心というのは読めないものです