京都

二条城近くのサロン紬

堺光子(さかいあきこ)

です

 

 

ブログにご訪問頂き、

ありがとうございます

(*^_^*)

 

 

 

今週

ブログをお休みしていましたが、

27日早朝

母が亡くなりました。

 

わたしの母は

数年前から

遠方の施設に

入所しています。

 

長い期間、

コロナで会えなかったり、

面会制限が

厳しかったのですが、

最後に会ったのは

11月20日。

 

施設内は

コロナ感染者多く、

基本面会禁止でしたが、

玄関先で

10分面会できました。

 

 

片道5時間以上かけて行き、

あっという間に

面会終了。

 

 

実は

母とは過去世でも

大きなご縁がありました↓

 

 

以下引用です。

 

 

私は親不孝で

母とは

長らく疎遠だったのですが、

数年前に

受けたヒプノセラピーワークで

エジプト時代の過去生でも

私を育ててくれた

とわかって、

それから

母に対する思いが

一変しました。

 

 

その時のレポートから抜粋↓

 

「ワークが始まると

深く催眠状態に入っていきました。

 

最初に目にした光景は

年配の女性がかまどの前に

しゃがんで、

食事の準備をしています。

 

彼女は

とても愛情あふれる人で、

私を育てる?仕える?

乳母のような役目で、

自分の子供ではないけれど、

実の子のように

慈しんで育ててくれました。

 

 

どういう事情で

そうなったのかは

わかりません。

町の中ではなく、

少し離れた郊外のようで、

その小さい家には

他には

誰もいませんでした。」

 

 

 

この時は

クフ王のピラミッド内の

まだ見つかってない空間を

探す目的の

ワークだったのですが、

思わぬ光景から

始まりました。

 

 

でも

過去生も今生も

お世話になり続けている、

そう思ったら

ただただ

感謝しかありませんでした。

 

 

 

母は

27日亡くなりましたが、

火葬場が混んでいて、

まさかの

同市内では

年内葬儀ができない。

 

で業者さんに

探してもらって隣市で

ようやく見つかり、

30日葬儀となりました。

 

 

こじんまりと

家族葬で

見送ることができました。

 

私の長男一家も

子連れで参列できたので、

生前会えなかったひ孫を

見せてあげることが

できました。

 

 

 

 

 

 

娘として、

母を見送る大切な役目を

果たすことができて

幸せです。

 

 

今は

悲しみより

ただただ

感謝しかありません。

 

 

 

不思議なことも

ありましたが、

これはメルマガで

お伝えしますね。

 

 

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