まだ海外に出たことがなかった時、洋画でお父さん、もしくはお母さんが、子どもに"I love you  " と言い、"me too" という返事のセリフを聞いて

かっこいいラブ


と思ったことがありました

きっと心のどこかで

わたしも言われてみたいドキドキドキドキドキドキ


と思ってたんだけど、うちの親が言うわけもなく


日本の文化がそういうことを口にする文化ではないので、日本ではあまり聞き慣れないですよね


25才で海外に出て、外国の方々に出会って、本当に自分の子どもに「愛してるよ」と言っているのを見て、言葉として親の愛受けるって良いな、必要だなって思いました


そしてブラジル

わたしの中では常夏の愛の国みたいなイメージもあって、よく聞いてみると

言ってる、言ってる


Amor (ポルトガル語で愛)  って

例えば
子ども 「お母さん!」と呼んで
母 「なぁに、私のamor」と返事

もちろん、
Te amo (愛してるよ) も普通に言う


さらに
子どもを注意する時

日本だと 私なら親から「かおる!何したの?」から始まる

ブラジルでは「私の amor !何したの?」 

と何でも amor 

うちの子の友だちのお母さんは、うちの子にもamor  を使って呼ぶ


夫婦での呼びかけも、妻が夫、夫が妻ににamor と呼びかける

仲の良い女友達の間でも amor で呼びかける

学校で先生から生徒へも 「amor 今回はテスト頑張ったね」なんて言ってる


私が誰かに愛されていることを知るって、

受け入れられているっていう安心、

私のままで良いんだっていう安心、

セルフイメージがアップ

自己肯定感がアップ

ポジティブになれる

良いことばっかり





私が愛していることも口に出さなきゃ伝わらない


自分の子どもが

これからいろんなことが起こるであろう人生を歩んでいく上で

父と母はあなたを愛しているんだよ

ということを知って育って欲しい。



ちなみに私は日本語で子どもに語る時は

「大好きな〇〇(名前)」
「ママのたいせつな〇〇(名前)」


と言っています。



ウインクひとことポルトガル語
amor (読:アモール ) 愛


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独身から

結婚して

夫婦になり

子どもが

1人

2人

3人

と増え


私たちは国際結婚で

海外で勉強したり

アレコレ動いて


パスポートの数が

こんなんなった

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移動のたびにこれを持って動く



1人 1冊にならんもんかね?


ブラジル生活も慣れてきて

時々はバスでお出かけウインク


バス停に時刻表がなく、いつ来るかわからないバスを待つことに慣れた私は、

おおまかな時間で動く

ようになり、20分、30分待つことにも慣れた。

だって焦ってもしかたない


だから
約束の時間に間に合ったり
間に合わなかったり

でもここはブラジル      それもアリ



一時帰国

日本に帰ってバスに乗ろうと時刻表を見て、逆算して家を出る時間を決めた


そしたら


時間に追われるーーーーアセアセ

自分の身支度に3人の子どもたちの手伝い
出かけるまであれこれ、バタバタ



あれ?

こんなんだったけ?と思った時に


「そっかーブラジルスタイルに慣れたんだー」
と自分の変化に気づいた。




時刻表がなくて、いつ来るかわからないバスを待つのがイヤで、文句を言ってた。

だけど、逆の環境に入った時、昔は当たり前だった事が、当たり前に感じなくなって、逆に窮屈だった。


適応力っちゃーこういうことをいうんやね


と感じた時


よし、ブラジルで生きていける

と心でガッツポーズ花火


ずっとブラジルと日本を比べて、
日本が良い
と思っていた私にとって
自分が変わったことを見つけた時
新しい環境でやっていける自信がつきました



でも、時間に遅れるのはキライです


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