初めまして。そして、ご訪問ありがとうございます。
害獣コンサルタントとして、身近なところから、
知らなかったけれど、日本がこんなことになっているんだ
というような、さまざまな害獣情報を発信しています。
4年前に、くも膜下出血を発症し、約1年のリハビリ後、
奇跡と呼ばれる社会復帰。せっかくもらった第二の命を
精一杯生きていこうと思っています。
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ダニはダニでも、「マ」がつくだけで、こんなに違います。
これは、ワンちゃんの話ではないですが、今年の8月、
ウイルスをもったマダニに噛まれ、死亡したののは記憶に新しいですね。
〈ダニとマダニの違い〉
ダニは、生物学的には昆虫よりもクモやサソリに近い生物で、20,000種以上が確認されています。一般住宅で見られる(といっても肉眼では見えません)15種類程度です。一方、マダニはは屋外にいる種類で家の中にいるマダニとは違い、大型なのが一番の特徴です。
〈マダニの特徴〉
どマダニは、成虫の大きさが約3mmあります。そして、なんといっても恐ろしいのが犬、猫、家畜、人間の吸って、その体は膨らみ、約10mmまで大きくなります。体重も、吸血前に比べ100倍になると言われています。
〈発生時期・場所〉
ぜひ、知っておいて欲しいのが、冬場でも活動する種類がいるということ。被害の多くは、3月から11月。10月から11月は、秋の大きな活動になるので注意が必要です。
〈予防法〉
人間の場合は、長袖を着用し、肌の露出を少なくすることが大切です。しかし、犬や猫の場合、そうはいきません。効果的なのは、マダニが嫌がる有効成分ニームオイル※を含んだ虫よけ剤「モスコイ!ペット用」を活用することです。
※インドの薬木ニームの実を絞ったニームオイルに含まれるアザジラクチンがマダニを寄せ付けません。なお、農薬成分「ディート」を含んだ商品は、おすすめしません。
〈ペットが刺された時〉
きちんと予防していても刺される場合があります。マダニに刺された、刺されたかもしれない場合は、動物病院で処置を受けてください。病院で、刺された日時、場所を伝えてください。



